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- 21/11/11 14:33:25
小室眞子さんと圭さん夫妻への関心が高止まりする中、10日の海外メディアは新婚の花嫁が置かれた現状を憂えた。
ベトナム放送局KENH14は「日本の元プリンセス、一般人と結婚後の厳しい現実―幸せそうな笑顔が全くない」の見出しで「結婚から半月以上たったのに、眞子さんの唇に笑顔を見た者は誰もいない。代わりにある疲れた顔と、ときに虚ろで悲しげなまなざしは、多くの人々の心を痛めている」と報じた。
さらに「愛する人といる甘く幸せなハネムーン期のはずなのに、眞子さんにとっては真逆だ。ざっくりとした慌ただしかった結婚式の日と同様、結婚後もハネムーンやプライベートな時間はない」と心配した。
スロバキアのニュースサイト、ジボットも「王宮からワンルームへ」の見出しで「日本の元プリンセス、眞子さんの生活はいばらの道のりになるだろう。男子に生まれなかったが故に、一般人との結婚で皇籍を離脱し、100万ユーロ(1億3100万円)以上の一時金さえ辞退され、住まいを皇居からニューヨークのワンルームへと替える。しかも、新郎の小室圭さんは法律を学び、その分野で仕事をしているが、結婚の3日後に司法試験に合格できなかったと判明した」と、同情的に報じた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/adbfe15704e313e157d40ebe9be0e9fe9530eacb
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