• No.55 涼村さんご

    21/12/05 14:23:25

    ☆第7週ネタバレ
    岡山から撤退することになったロバートから「英語の勉強を続ければ思いもよらない未来に連れて行ってくれる」と言われた安子は戦争が終わった今はどの国も音楽を楽しめる日が来たのだと実感した

    ☆今後のあらすじ
    稔に先立たれ渡米以外に生きていくすべがない安子は、
    幼いるいを残してアメリカに行ってしまう
    安子の事情を知らないるいは生き別れになった安子を憎んでいた
    昭和37年(1962年)18歳のるいは過去と決別するため岡山を出て自分を知る人が誰もいない大阪に行き、道頓堀のクリーニング屋の竹村平助(村田雄浩)・和子(濱田マリ)の家に住み込みでクリーニングの仕事を始める
    るいは好きなジャズで自分の道を切り開き、時代劇が大好きな男性と結婚して京都に移住する
    京都のあかね通り商店街でるいの夫婦は岡山で荒物屋をしていた女将・清子の世話になる
    るいは一男一女の子供を産む。女の子は「ひなた」である

    昭和40年代に生まれたるいの娘・ひなたは京都のあかね通り商店街で生まれ育つが将来が何をしたいかわからず三日坊主で長続きしない少女で時代遅れで最新の流行に乗り遅れているタイプ
    弟・桃太郎は野球一途な少年
    父親の影響でひなたは時代劇のファンになり大部屋俳優・伴虚無蔵(松重豊)の大ファンで、のちに時代劇の撮影所で活躍する

  • No.57 中央・総武緩行線

    21/12/05 20:53:05

    >>55
    >稔に先立たれ渡米以外に生きていくすべがない安子は、幼いるいを残してアメリカに行ってしまう

    何回見ても理解できない

    >安子の事情を知らないるいは生き別れになった安子を憎んでいた

    そりゃ恨むでしょ

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • No.58 万葉線高岡軌道線

    21/12/05 23:39:06

    >>57
    ほんと訳わかんないね
    懐の深い雉真父が、もう再婚も勧めないから稔の嫁として暮らせばいいって、涙モノの優しさで再び家に入れてくれたのに、勝手におはぎ売り歩いたり夜の出歩いたり
    あげくに、生きてくすべがないって、雉真の家が倒産でもしない限りありえないと思うんだけど
    これほど共感できないヒロインもなかなかない

1件~1件 ( 全1件)

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。