- ニュース全般
- コロナ詐欺劇
- 21/10/21 23:04:04
インフルエンザワクチンにも「酸化グラフェン」が含有 コロナ茶番からインフル大流行に計画変更したのは、12歳以下の子供にインフルワクチンを接種させるため
社会 , …
October 19, 2021
https://rapt-plusalpha.com/society/post-23343/
ここ最近、「コロナに代わりインフルエンザが大流行する」とマスコミが騒ぎはじめ、「インフルエンザワクチンの接種予約が取れない」と、まるでインフルエンザのワクチン接種を誰もが希望しているかのように報道しています。
○コロナ茶番の盛り上げ役「こびナビ」が、今度はインフルエンザワクチン接種を呼びかけ
日本感染症学会は、ちょうどコロナ茶番が収束し始めた9月28日に「今年はインフルエンザが大きな流行を起こす可能性もあります」と発表し、コロナをインフルエンザにすり替え、つづけて人口削減計画を推し進めようと悪あがきしています。
このように医療業界がコロナワクチンからインフルエンザワクチン接種をするように国民に呼びかけはじめたのは、コロナワクチンを12歳以下の子供たちに接種できないためだと考えられます。
当初政府は、12歳以下の子供たちにもコロナワクチンを接種できるよう計画を推し進めていましたが、その前にワクチンの危険性が広く知れ渡ってしまい、幼い子供たちへの接種を進めることが困難になってしまったため、12歳以下の子供でも接種できるインフルエンザワクチンを接種させる方向に変更した可能性があります。
○【和歌山県紀の川市】小学6年生の女児がコロナワクチン接種3日後に死亡 その直後、和歌山市の送水用橋が不自然に崩落
- 0 いいね