"嵐の後釜"関ジャニの勢い減

匿名

マキ

21/09/18 18:00:17

関ジャニ∞の勢いがダウンした理由 裏方に回りたいメンバーも?

2021年9月18日 12:00 
ニフティニュース(@niftyニュース)


俳優の生田斗真が主演を務める映画「土竜の唄 FINAL」(11月19日公開)の主題歌を、1作目、2作目に続き関ジャニ∞が担当することが決定したことが先頃、発表された。
 同作は高橋のぼる氏の人気コミックスが原作。主演が生田、三池崇史監督、脚本・宮藤官九郎がタッグを組んで、2014年に初めて映画化された人気シリーズ。
 

 今作は3作目にしてファイナル作品。ある日突然、潜入捜査官<通称・モグラ>に任命された警察官・菊川玲二(生田)が、日本から麻薬を撲滅すべく、最凶のヤクザ組織のドンを逮捕するために奮闘する姿が描かれる。
 関ジャニ∞が歌う主題歌のタイトルは「稲妻ブルース」。完全書き下ろしの最新曲で、制作をメインで担当した大倉忠義は「映画もFINALという事で、今まで歌わせてもらった『キング オブ 男!』、『NOROSHI』に続く三部作の終わりというイメージで、男らしく!だけどド派手な楽曲という注文をさせてもらい制作しました」と楽曲への熱い思いを語っている。

 「今年3曲目のリリースとなるが、ほかの曲はほとんど話題になっていない。今年からジャニーズ事務所の看板グループ・嵐が活動を休止。序列的に関ジャニが嵐の後釜に座ることになるはずだったが、活動のペースは昨年までと変わらず、むしろ、勢いは昨年に比べてダウンしてしまった」(芸能記者)

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

  • No.1 マキ

    21/09/18 18:01:01


    関ジャニはジャニーズの藤島ジュリー景子社長の〝推し〟のグループとして知られているが、今や勢いに乗るのは滝沢秀明副社長が推す〝タキニ〟と呼ばれるグループだ。
     「脱退説が流れていた大倉は残留しているが、大倉と横山裕は関西ジャニーズJr.のメンバーたちのグループのプロデュースをするなど、今後は〝裏方〟の方に回りたいようで、滝沢副社長のサポーで、滝沢副社長のサポートに回っているような状態。あまり関ジャニの活動に意欲的ではない」(音楽業界関係者)

     メンバーたちのモチベーションも関係しているが、関ジャニに嵐の後釜の座は荷が重すぎたようだ。

1件~1件 ( 全1件)

*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。