小山田圭吾 懺悔告白「僕はなぜ“障がい者イジメ”を得意げに語ったのか」

匿名

ハム

21/09/16 12:59:11

 過去に複数の雑誌で“障がい者イジメ”について語っていたことで批判を浴び、東京五輪開会式直前に演出チームを辞任した小山田圭吾氏(52)が、騒動後初めて、取材に応じた。ノンフィクション作家・中原一歩氏のインタビューに120分にわたって答えた。

 開会式の作曲担当を辞任した後は、関わってきた番組が放送を見合わせたり、楽曲の差し替えが次々と決定。8月にはフジロックフェスティバルの参加を見合わせるなど、表舞台から姿を消している。

 9月上旬、小山田氏は取材場所に黒のパンツに白の半袖シャツ姿で現れた。精神的に追い詰められ、7キロほど痩せたという。小山田氏が言う。
 「今回の騒動について、どこかのタイミングで、自分から説明をすべきだと考えていました。また改めて謝罪の思いも伝えたかった。ただオリンピック・パラリンピックには、僕のことで迷惑をおかけした関係者の方が大勢いらっしゃいます。話をするにしても、全ての行事が終了したタイミングにしたいと考えていました」


 騒動の発端は開会式の9日前、7月14日に組織委員会が演出チームのメンバーを発表したこと。その一員に小山田氏の名前もあった。だがその直後、過去の雑誌のインタビューで、障がいを持つ同級生へのイジメを、自慢げに語っていたことが明らかとなったのだ。
 ただ小山田氏は「実は雑誌に掲載されたイジメについては、実際に僕が行ったものではないものも多い」と言う。ではなぜ実際に行ったものではないことも、得意げに語ってしまったのか。

 「インタビューではその場を盛り上げるために、自分の身の回りに起きたことも含めて語ってしまいました」

 また当時の小山田氏が置かれていた“立ち位置”も影響しているという。

 「それまで同級生の小沢健二と組んでいた『フリッパーズ・ギター』を解散し、『コーネリアス』としてソロで活動を始めた頃でした。自分についていたイメージを変えたい気持ちがあった。そこで敢えてきわどいことや、露悪的なことを喋ってしまいました」

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