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米モデルナの新型コロナウイルスワクチン第3相試験に関する新たな解析で、同試験の早い時期に接種を受けた人の方がブレークスルー感染(ワクチン接種後の感染)の割合が高いことが分かった。
同社の15日の発表文によると、今回の分析は臨床試験でワクチン接種を受けたが、デルタ変異株が拡散した今夏に新型コロナに感染した症例を検証した。
モデルナの臨床試験で最初にプラセボ(偽薬)を投与された人は、有効性に関する良好な初期結果を受けて、昨年12月にワクチン接種が開始された。 このグループのワクチン接種のタイミングは、治験の早い時期に接種を受けた人から5カ月遅れ(中央値)となった。
同社によると、最初に接種を受け、7-8月に症状が出る形でブレークスルー感染した人の割合は、後から接種を受けた人より50%余り高かった。
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