• No.119 タチギモ

    21/09/16 11:15:20

    >>117
    批判と誹謗中傷は違うもの。
    政治家が例えば「夫婦は必ず同姓にしましょう!」という政策を出したとする。
    「それは男女平等の理念に反するものだと思います。」
    「必ず同姓、ではなく、選択的に別姓もありだと思います。」
    「自分が結婚できない余りものだから夫婦同姓にあこがれてるだけじゃないですか?その器量じゃお相手も見つからないと思いますけど。」
    「黙れブスが。結婚してからいえよ!ころしてやるからな」

    上2個は政策への批判。
    下2個は誹謗中傷に該当すると思う。

    批判と誹謗中傷が、線引きが難しいものもあると思うけど、
    今ネットで騒がれて立件までされるケースの大半は一番下のようなものでしょう?
    この状況をもってして、「なんでも批判できない世の中」という議論にもっていくのは、無理があると思うけど。

  • No.197 匿名

    21/09/16 19:17:20

    >>119
    批判と誹謗中傷は違うけど、
    怖いから発言したいけど黙っちゃう人もいると思うよ?

    例えば、
    給食の食べ方について
    今黙ってグループにもしないで食べるんでしょ?でもクチャクチャ汚い食べ方をする子がいる。その子の食べ方はよろしくない
    けど、なんかそれを指摘したらいじめになるの?っていえないでいる。でクラスター発生とかさ

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返信コメント

  • No.198 ヤン

    21/09/16 19:53:52

    >>197
    非難や批判は言い方を考えないとね
    「おまえの食べ方汚いんだよ!」(非難)
    「口閉じて食べられないのかよ!」(批判)
    辺りはいじめ認定されると思う
    人の欠点を面と向かって論い、改善要求を突きつけ、受け入れさせる権利が
    はたして自分自身にあるのかを問う理性は必要だと思う

    さらに
    「くちゃくちゃ汚い食べ方するのって人として最低だよね」(誹謗)
     :人として最低である、とする根拠がない
    「ああいう食べ方する人って育ちが知れるよ」(中傷)
     :育ちが悪い、というのは想像でしかない
    この辺りはたぶんアウト

    「その食べかたされると(私が)気分悪いんですけどぉー!」っていうのが
    行動の根幹にあって、それがうっかり透けちゃったりすると
    もういいわけするのは難しくなってくるし
    「その行動は悪である!!」という根拠自体が揺らいでくるから(私憤)
    非難や批判でさえ成り立たないっていう

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