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《女子高生死体遺棄》「うるせー、黙れ！」といきなりキレて…“逮捕の夫婦”が見せた“狂気の瞬間” （2ページ）

男の両親がインタビュー答えてて、お母さんはまともなこと言って謝ってたような。
でもこの嫁と一緒になってから性格がおかしくなったって言ってたけど、この男自身も変わった人だったんだね。
嫁の方は近所の実家に3人の子供を預けっぱなしで前の旦那と暮らしてた家にこの男と暮らし始めたって見た。
嫁も愛想なくて、親も愛想なくて町内会費も払わない、誰もが関わったらいけない家って答えてたから、よそど変わった人間なんだろうな。

>>3
ヤバっ

母親に甘えられなかったからデブに包容力求めたのかな

長すぎてちゃんと読んでないけど、あの男が中学生の時からでぶった女が好きだったてのだけは分かった。浮いてた中学時代によりどころにした女がデブでそれからデブ好きになったのかもね～。

>>25
３人も？？
それならやばいな。嫉妬で狂うよな
旦那がデブ専で未成年に繋がるのかもなぁ。
どちらかが正常な判断が出来なかったのね

>>22
しょうへいがしねばよかった。
しんででも（嫁を）止めてほしかった。って言ってたね

>>7

私、全然コミュ障じゃないけど、近所付き合いしたくないしジジババの無駄な自治会にも入りたくないから回覧板も拒否した。笑

>>21幼い子が3人居た記事読んだけど
発達障害だよ
刃物で高校生刺すとか

>>21幼い子が3人居た記事読んだけど
発達障害だよ
刃物で高校生刺すとか

豚女
子育てしろよ

親が取材受けてたけど
しょうへいがしねばよかったって答えてたね

この女の人子供いたの？いたなら挨拶は返すと思うが。会釈は挨拶じゃないって奴もいるからな
まぁ、話ずれるからどーでもいいんだか

>>6
5人も子供いたら一人一人ちゃんと向き合えてないと思う

>>8
タラちゃんが心配…

章平、毒親育ちで、共感を得た。
私も毒親からの兄弟贔屓差別で心閉ざして孤立してたからな。
会話が苦手で孤立って私と同じ境遇だ。
悲痛な幼少期だったんだね。
和美容疑者があまりにも権力振りかざして章平を尻に敷いてたんだと思う。物凄い威圧感だもんね。

>>14
こんにちは！(ニッコリ)とまではしなくても
あっ(会釈)くらいは普通の人ならするよ

>>14
貴方はヤバいよ

親ならどんなバカな人生送ってても
子を育てて見た時に
周りとの挨拶など当たり前になると思うけど

変な奴多い世の中になったね

速報見たとき「なんそれ」だったけど色々わかった今も「なんそれ」だ。

近所のインタビューで子連れの女が挨拶はしないタイプでしたねぇーとか言ってたけど、産まれも育ちも地元で顔見知りなら挨拶するがまったく知らないなら挨拶はしないよねーと思ったけど

子供の頃の話が切ないな。でも子供の友達にいたら避けちゃいそうだ。旦那はそういう意味で気の毒に思うけど、やった事には一切同情できないな。

ヤバい同士か。

>>8
狂った嫁は祖父母と住んでないじゃん

>>8
それひとくくりで決めつけないでくれ

またこのタイプか。

子どもの頃に祖父母と同居してた人は性格歪むよ

近所付き合いしたくないとか、コミュ障とかまさにTHEママスタだね。私もどっちか言うとそっち寄り。頑張ってこなしてるけどさ。なんか何かあって周りがインタビューされたら自分はどう言われちゃうのかなって考えちゃった…。

さっきテレビで両親見たけどお母さんの体型みて、お母さん好きだったのかなと思った。
お父さんは泣いているお母さんの背中に手をかけて、支えてるように見えたけど仲悪いのかね。
ただあのお母さん、うちの息子はそんな子じゃないあの女のせいって思ってる感じだったね。かばって死んでくれればよかったのにって。

やばい夫婦だったのか。

こういう人らってさ、
コロナの事とかなんとも思ってないのかね
怖くないのかねコロナ
ワクチン打ったのかな

男は別に悪くないよね
女遊びが妻にバレただけで

２人とも変わってたのね

しかし、中学校に入ってからも、章平容疑者の“謎の行動”は続いた。当時の同級生が語る。

「常に挙動不審で会話が続かない。友達もいないのであだ名も特になく、私たちは先生たちと同様に彼を『小森』と呼んでいました。剣道部に所属していたと思いますが、練習している姿を見た記憶はありませんね。剣道部は、全国大会常連の強豪だったので、練習もきつい。入ってすぐに辞めたのかもしれません。一学年に11クラスもあるマンモス校で、毎日どこかの教室のガラスが割れるぐらい荒れている学校でした。生徒も個性の強いメンツばかりだったので、章平は完全に埋もれていたと思います。ただ、教室の隅で、同じように友達の少ないぽっちゃりとした女の子と休み時間をよく過ごしていたのは、はっきりと覚えていますね。当時から目つきはきつかった。ニュースで今のあいつを見ましたが、あの目つきは変わらないなと。マスクをしてても一目でわかりました」
和美容疑者は高校時代「正直変わり者だった」

　一方、妻の和美容疑者が生まれ育った街は群馬県渋川市だ。父と母と弟と、2階建ての一軒家に住んでいたという。近隣住民が語る。

「和美容疑者のご家庭は近所づきあいを一切なさらなかったんですよね。ここら辺では昔ながらの“隣組”があるんですが、和美容疑者の両親は『自分たちは入りません、近所付き合いもしたくない』といって、わざわざ当時の班長に申し入れをしたと聞いています。だから、あのおうちには、回覧板も回しませんでした。

　いつも、部屋のカーテンが閉まっている家で。正直、和美容疑者の家族と街ですれ違ったとしても気づかないと思います。報道では、和美容疑者は前の旦那さんとの間にできた3人の子どもを、この家に住むご両親に預けていると言っていましたが、子どもが外で遊ぶ姿も見たことがありません。子どもの登下校などは和美容疑者の両親が車で送ってあげているようです」

　和美容疑者の高校時代の同級生が語る。

「高校時代の和美は“いじられキャラ”でした。正直変わり者というイメージが強いですね。男子からは旧姓の苗字を呼び捨てで呼ばれていて、音楽系の部活に入っていました。休み時間には仲の良い女子たちと静かに話していたと思ったら、急に『わー!』と叫びだしたりして、教室がざわつくこともありましたが、変なところといったらそれぐらい。いつもおちゃらけている女芸人という感じで、男っ気は全くなかったです」

　高校の卒業アルバムには「2組のみんなに逢えて本当に良かった。色んな事があったけど、これ読んでる時、ちゃんと卒業できてますように。」と書いていた。そこからは、今回の事件に至るような“闇”はうかがい知れない。

　9月1日午後、取材班は和美容疑者の実家から出てきた、弟や両親と思われる人物に声をかけたが、取材には応じなかった。

　捜査関係者によれば、和美容疑者は現在、警察の取り調べに対して、「夫と親密だと思い、鷲野さんに会わないでくれと言った」と供述。一方、章平容疑者は「妻に嫉妬された」と話しているという。