アフガニスタン 中村医師が用水路作ったけど…

匿名

トモバラ

21/08/29 07:53:59

どうしてこうも争いが止まないのでしょうか。

皆様は、
人道支援に取り組んできたNGO「ペシャワール会」の現地代表で、医師の中村哲さんをご存知ですか?

中村医師は生前、『支援は武器じゃない。100箇所の診療所より1本の用水路』といって、
現地の人たちが安心して飲める水のシステムを作り、水路を作るために現地の人たちに仕事と報酬を与え、学校も作った人です。
その支援には多くの日本人からの寄付もあり、現地の方々の力もあり、砂漠が水と自然で蘇った と知りました。仕事をすることで戦争をする気持ちがなくなるというのもよく分かりました。

中村医師はとても危険な状況でも諦めず、素晴らしい活動をされていて、現地の方にも尊敬されていたのに、
2019年12月4日過激派組織に殺害されてしまいました。
今回のイスラム国のことで、中村医師を称える看板も撤去されてしまうかもしれないとのことです。

どうして、争いがなくならないのでしょうか。
どうして、武器を支援してしまう国がいるのでしょうか。

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