- なんでも
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子供は別人格で親の価値観との相違がある。
社会に出る1番始めの扉が反抗期だと思ってる。
反抗期がないのは、親と子供だけで世界が完結しているから。
他者と意見の相違があっても解決能力が育たっていない。
・親が過干渉で問題が起きる前に(仲良し、話し合いと称して)解決してしまう。
・親が子供の問題を全て受け入れて解決してしまう。もしくは受け入れない。
・親が過保護で問題が起きたら過程を飛び越えて子供も守ってしまう。
・親が威圧的で子供の問題すら目を向けない。
・親が無関心で衝突すら起きない。
いずれにしても、どこかで歪みが生じる。
親になって子供が問題を抱えた時に対処出来ない(経験がないから子どもを成長させられない)
トラブルが少ない順風満帆な人生を送れたとしても親から巣だった後もなお過干渉や威圧から逃げられない。
親がいなくなった時に喪失感から病む人が多い。
あと中1で反抗期がなくても心配はない。
正直、中1で「うちの子、反抗期がないんだよね~」とかドヤ顔で言ってたら笑う。
男児の場合は個人差があって14~19才だよ。
(部活や受験でのプレッシャーを感じる頃が多い)そして度合いもそれぞれ、真正面からぶつかる子ども~親と距離を置く子どもまで。
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21/09/13 08:14:51