- なんでも
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>>1120
ホントそれ。知らない人多い。一斉接種してロックダウンするのが最も現実的だし効果的かも。
>>1101
細胞レベルの変化?は自分も免疫に作用するけど遺伝子や細胞が書き換えられる認識はなかったので調べてみたら、
京大の免疫学者 荒井先生の記述が、ただどういう変化があるのか実際に調べてない(正しくは調べようとしない)から不明。つまり5年後、10年後に起ころうがワクチン接種が原因とは言えない。先の脱毛の女性はどう見ても抗がん剤と同レベルで何らかの異常が早い時期に正常な細胞を攻撃しているのかもしれない。実際、失明や顔面麻痺の有害事象の報告はある。
つまり、何処までいってもワクチン接種は自己責任に尽きる。
「通常のワクチン」では抗体を作らせる為にウィルスそのものまたは一部分をワクチンとして使います。ワクチン接種後に体内に抗体ができた場合、それ以降攻撃されるのはウィルスだけで終わります。
「遺伝子ワクチン」はワクチンを接種した人間の細胞内でウィルスの遺伝子を発現させます。ワクチン接種以降は自分の細胞がウィルスの一部分を細胞表面に保有する事になります。体内の抗体が攻撃するのはウィルスだけではなく自分の細胞もです。
遺伝子ワクチンであるコロナワクチンは筋肉に注射されますが、筋肉に留まるとは限りません。ファイザーの内部文書によると筋肉注射された脂質ナノ粒子は全身に運ばれ、最も蓄積する部位は肝臓、脾臓、卵巣、副腎です。卵巣は妊娠に、脾臓、副腎は免疫に重要です。他にも血管内壁、神経、肺、心臓、脳などにも運ばれるかもしれません。そうした場合、免疫が攻撃するのは卵巣、脾臓、副腎、血管、神経、肺、心臓、脳です。それはつまり自己免疫病と同じです。- 1
21/08/02 00:23:41