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昔、横断歩道を渡ろうとした歩行者がいて、私は横断歩道の手前で止まって歩行者を優先したんだけど、歩行者も待っててもらって悪いって気持ちがあったみたいで、急いで横断歩道を渡り始めた時、歩行者も急いでいたため対向車の確認をせず横断歩道を突き進み、対向車も直前まで歩行者に気が付いていなかったようで、あわや対向車と歩行者がぶつかる寸前ということがあって、もしあれでぶつかってしまったら、私が歩行者を行かせなければこの人は怪我しなかったし、対向車も犯罪者にならなかったかもとか考えたらゾッとして、それから歩行者を優先するのが怖くなった
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21/07/23 21:51:10