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- 21/07/21 07:12:10
障がいのある小中高の同級生らをイジメていたミュージシャンの小山田圭吾(52)に対し、東京五輪開会式の楽曲担当者から外れるべきだという声が日増しに高まっている。小山田の身内であるはずの音楽界からすら降板を求める声が上がり始めた。
英有力紙「ガーディアン」(電子版)や同「デイリー・テレグラフ」(電子版)はこの件を冷ややかに報じた。フランス高級紙「フィガロ」も。
小山田と組織委の対応によって、日本全体が誤解され、世界からイジメに寛容な国と認識されそうだ。
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