ハム
AERA dot. 7月16日配信
日本テレビ『世界の果てまでイッテQ!』総合演出・古立善之氏が、「内村から唯一叱られた」のは、大学生だったか卒業後すぐか、いずれにしてもまだ駆け出しのイモトアヤコ氏が、初めて「バンジージャンプ10本勝負」のような海外ロケに挑んだときだという。
「結果的にイモトの出世作になったロケでもあったんですが、内村さんから『イモトはまだテレビに出たてで、周りのディレクターやスタッフから“飛べ”と言われたら、絶対ノーと言えない。そういう絶対ノーって言えない人間を飛ばせるのはダメだよね』と、かなり強く言われました。要するにノーって言える自由度がある人が、自分の意思で頑張ってバンジージャンプをするのは笑えるけど、自由意思がない人間が、もう飛ぶしかないと追い詰められた状況で飛ぶのは違う、と」
「体を張ること」は芸人にとっての一つの芸であるが、それを自由意思でやっているか、強制的にやらされているか、その違いを総合演出は分かっていなければならない、と内村は古立氏に暗に伝えたのだ。
そして、弱い立場の人間にそれを強いて本当に笑えるのか、それを『イッテQ!』というチームでやってしまっていいのかと疑念を呈した。
さらに内村はイモト氏に直接「今後、本当に嫌なときは断ってもいい。自分で断れなかったら、俺から話すから俺に電話しろ」と連絡したそうだ。
古立氏は「以後、仕事をしていくうえで、自分の中ですごく大きい出来事だった」と振り返る。
もし誰かが痛んでいるのではないかと感じたら、即座に、その行動を起こした本人とまずは話をすることである。
どこに自分がおかしいと感じているのか、毅然(きぜん)と説明をして理解を仰ぐ。それはその部下の意識を、あなた同様、「敏感」にしていくことにつながり、やがてチーム全体の意識が底上げされていく。
と同時に、傷ついたであろう部下への気遣いを忘れてはいけない。
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