リブロース
「気持ちが女性だから…お腹下して3回」書店の女子トイレに侵入 従業員目撃し56歳"自称教員"の男
2021年5月30日18:05
正当な理由がないのに大型書店の女子トイレに侵入したとして、56歳の男が逮捕されました。
建造物侵入の現行犯で逮捕されたのは、いずれも自称、北海道札幌市豊平区に住む教員の56歳の男です。
男は5月29日午後6時45分ごろ、札幌市豊平区の大型書店の女子トイレに正当な理由がないのに侵入したとして、目撃した店の従業員に逮捕されました。
男はその後、通報で駆け付けた警察官に引き渡されました。
調べに男は入った事実は認めた上で、「戸籍上は男だが、気持ちが女性だから入った。当時お腹を下していたので3回ぐらい女子トイレに入った」と話していて、警察が詳しい経緯を調べています。
https://www.uhb.jp/news/single.html?id=20690
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「体は男でも女だから女子トイレに入れろとか…ばかげている」自民・山谷氏がLGBT法案めぐり発言
2021年5月19日 21時27分
超党派議員連盟による、LGBTなど性的少数者への理解増進を図る法案要綱の議論に関連し、自民党の山谷えり子元拉致問題担当相=写真=が19日、党内の会議で「体は男だけど自分は女だから女子トイレに入れろとか、女子陸上競技に参加してメダルを取るとか、ばかげたことがいろいろ起きている」と発言した。
法案要綱を巡っては14日、「差別は許されない」との文言を目的や基本理念の部分に追加する修正で与野党が合意。山谷氏は「自民党として認めるには大きな議論が必要」「しっかり議論することが保守政党としての責任だ」などと述べた。
山谷氏の発言に関し、社民党の福島瑞穂党首は19日の記者会見で「そういう発言があるのは本当に残念。理解が足りないのではないか」と批判した。(共同)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/105302
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遠い虹色社会 トランスジェンダー差別 言葉の刃に「どこにでもいる人間です」
2021年5月27日 05時00分
生まれたときの性別と自身の性の認識(性自認)が異なる「トランスジェンダー」への差別や偏見をあおる誹謗(ひぼう)中傷が広がっている。特に、生まれた時の性が男性で性自認が女性の人(トランスの女性)に対して「女に見えない」「女装した性犯罪者の男と見分けがつかない」などと言葉の刃(やいば)を向ける傾向が強い。国会ではLGBTQ(性的少数者)への「理解増進」を図る法案要綱が超党派の議員でまとめられたが、自民党内の反対で暗礁に。差別を禁じる政治のリーダーシップはないのか。 (佐藤直子)
◇「女に見えない」犯罪絡める内容も
「女装で女子トイレの入り方を指南する変態野郎」「女装した人が女湯に入って逮捕されたりしている。(トランスの女性を)受け入れない女性を批判するのは間違い」「自称女性は化け物」…。会員制交流サイト(SNS)にはトランス女性を中傷する匿名の投稿があふれる。
河上りささん(38)=兵庫県=は怒りがわく。「トランスジェンダーを曲解し、犯罪者のイメージと結び付けている。ことさら性器のことを持ち出した投稿は、匿名なら何でも言えるとばかりに。本当に怖いです」(以下会員限定記事)
https://www.chunichi.co.jp/article/261248
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