• No.1 デイリー新潮

    21/05/14 16:48:28

    続き

    将来を覆いつつあるリスクは、すみやかに“損切り”せざるを得ないというのだ。宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司氏も、

    「皇室は公平でなければなりません。その点で現在の眞子内親王殿下のお振る舞いは、皇族として望ましいお姿ではありません。一方で、小室家に嫁ごうとされているお方ですから、この問題については当事者という意識も強くお持ちなのでしょう。皇族としてのお立場と、私的な当事者としてのお立場を比べた場合、公よりも私が勝(まさ)ってしまうのは仕方ないのかもしれません」

     としながら、こう続ける。

    「皇室と国民とは、信頼関係で結びついています。現在の眞子内親王殿下のお振る舞いはそれを崩しかねませんが、その影響を将来にわたってできるだけ少なくすることを考える時期に来ています」

     何より懸念されるのは、将来のお世継ぎである悠仁さまへの影響である。

     今春、中学3年生に進級された悠仁さまは、「4月8日から学校が始まり、元気に登校されています。春休み中はもっぱら、学校の課題をこなしつつ宮邸の畑で農作業に精を出されていました。悠仁さまは一年を通じて作物栽培を続けられ、これまでもトマトやナス、キャベツやダイコンなどを育て、皇嗣職の職員におすそ分けなさっています」(前出記者)

     現在通学中のお茶の水女子大附属中は高校から女子校となるため、悠仁さまは来年から別の高校に進まれることになる。

    「かねて紀子妃殿下は、悠仁さまを東大に進ませたいとご希望されており、そのため進学先はお茶の水と提携制度のある筑波大附属高だと見られていました。一方で農業への関心が高い悠仁さまは、一昨年の秋には殿下とご一緒に東京・世田谷にある農大一高の文化祭を訪ねられている。殿下も、将来はその方面に進んでほしいとお考えです」(前出・ご一家の事情を知る関係者)

     健やかなご成長ぶりが窺えるが、この間、決して平穏な生活が続いたわけではない。というのも、

    「悠仁さまが小学校5年生の時、小室家の金銭トラブルが発覚しました。以来、お住まいは“非常事態”に突入し、小室さんや母親の佳代さんが説明のため慌ただしく出入りすることもあったのです」(同)

     

  • No.8 マキ

    21/05/14 20:13:48

    >>1
    お茶の水と提携制度のある筑波大附属高

    提携制度があるんじゃなくて悠仁様のために作った制度よね
    裏口皇子って話題になって頓挫

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