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大島弓子の「毎日が夏休み」は名門私立中をいじめで中退した女の子が
義父と一緒に何でも屋をして働くというストーリーだけど、
家で女の子に勉強を教えていた義父(かつて一流企業のビジネスマン)は
英語も数学も歴史もとても造詣が深いという設定でした。
フィクションのマンガだけどホームスクーリングはこういう親なら
できるかもしれないと大島弓子先生は思っていたのかなと思います。- 3
大島弓子の「毎日が夏休み」は名門私立中をいじめで中退した女の子が
義父と一緒に何でも屋をして働くというストーリーだけど、
家で女の子に勉強を教えていた義父(かつて一流企業のビジネスマン)は
英語も数学も歴史もとても造詣が深いという設定でした。
フィクションのマンガだけどホームスクーリングはこういう親なら
できるかもしれないと大島弓子先生は思っていたのかなと思います。
21/04/12 13:19:29