- なんでも
- 落武者
- 21/04/02 17:51:01
70歳まで働き続けることができるよう就業機会の確保を企業の努力義務とする法律が4月1日施行されます。働く高齢者はおよそ900万人と増え続けていて安心して働くことができる環境の整備が課題です。
総務省の労働力調査によりますと65歳以上の働く高齢者は増え続けていて去年は906万人とこれまでで最も多くなり働く人全体に占める割合は13.6%に上ります。
少子高齢化や人手不足を背景に働き続ける高齢者は今後も増えると見込まれています。
現在は希望する人全員を65歳まで雇用することが企業に義務づけられていますが、70歳まで働き続けることができるよう就業機会の確保を企業の努力義務とする、改正高年齢者雇用安定法が4月1日、施行されます。
なんでも機会やロボット化してきてるのにね…
若い人だって仕事ないのにね…
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