- 病気・健康
- 本多正信
- 21/03/28 17:49:04
新型コロナウイルスワクチン担当の小林史明大臣補佐官は28日のフジテレビ番組で、国民が どの種類のワクチンを接種するか自ら選択できるようにする考えを明らかにした。小林氏は「接種会場ごとに打つワクチン(の種類)を決めていく。それは公表されるので、会場を選べば打つワクチンを選ぶことができる」と説明した。
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(今のとこの副作用的なもの)
●ファイザー→一番人気。数が少ない。老人接種者の死亡報告が多く、長期的な抗体依存性感染増強の懸念がある 。
ポリエチレングリコールが含まれている (アナフィラキシーの原因?)
ファイザーCEOがなぜ自社のワクチンを打ちたがらないのか? 答えは簡単 。抗体依存性感染増強の恐れがあり、その検証も治験もされてないワクチンだから…
●アストラゼネカ→強化版の風邪ウイルスを使用、副反応強し
モデルナ→実績が少ない。大江千里がアナフィラキシーショックで死にかける。
●(打った場合の将来の懸念)→ワクチン接種に10億ドルもつぎ込んだオーストラリア政府が致命的副作用を理由にワクチン接種を中止。
ワクチンに含まれるM-RNAが人体の8番染色体(思考・生殖等)を攻撃する可能性!数年後に死亡するとの見解
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