生理貧困家庭に直撃

匿名

猿飛佐助(強い)

21/03/23 18:37:07

生理用品の買えない若い女性が増えていることを受け、その現実を調査するため福井県のとある家庭にインタビューをしてきた。

洋子さん(47)は、2年前に夫をガンで亡くして以降は、2男8女の子供を育てるシングルマザーだ。8人の娘のうち生理があるのは5人。
「辛いですね。生理用品だけで月に10000円かかります。生理の周期はそれぞれバラバラですが、すぐに1日とか2日で一袋無くなってしまう…。一時期は金銭の余裕なくて、大人用のおむつで補っていました。今は長男も長女もアルバイト出来る様になりお金の面で助けてもらい楽になりましたが、こればかりは避けられない費用なので政府の方には女性の生理による貧困を理解してもらい助けて欲しいです。」と訴えた

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