“ポイントのためのPTA”からの脱却 「やりたい人がやる」から思いやりの空気が生まれた

  • なんでも
    • 35
    • 藤堂高虎
      21/04/02 20:27:37

    早くにポイント貯まれば本部役員やらなくて済むとか、卒対免れるとか、何かしら旨味があるんだよね。
    高学年になってから本部役員とかなると「ベテラン」って目で見られて頼られてバツの悪い思いするのが嫌とか、卒対が委員の中で1番面倒で責任重いとかあると、このポイント制は疑問に思う人が出てこない限り立候補が出やすい「良い選出方法のひとつ」って捉えられがちだよね。
    根本的な事に気付けば「半強制のシステム」で改善しなきゃなんだけど、「PTAやらないなんて選択肢無い。やらなきゃいけない。スムーズに選出するには」って風潮のPTAには良いシステムなんだよね。
    我が子の学校も取り入れる寸前まで話し出てた。
    でもやっぱり普通に立候補、出なかったら話し合い、最終的にはクジ引き(多めに取って最後の最後は話し合い。配慮し合って定員出す)、が1番シコリ無くてスタートできるやり方だってなって、ポイント制導入は流れた。

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