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洗濯機、どこのメーカーがおすすめ?
21/03/13 10:45:31
辻氏は母親に「これ以上攻撃してくるなら内容証明おくります」 辻氏《マジで誰や 名前言え 目の前でどうどうと話しに来い 調べたろか》 そのメッセージにAさんの母が反応し、やりとりは次のように続いている。 母《Aの母親です。おたくが被害者、被害者家族の前に来るべきではないですか?》 辻氏《この前お父様と喋りました これ以上攻撃してくるなら内容証明おくります》 母《なにも攻撃してません(中略)うちの子の前で謝罪して欲しいだけです》 辻氏《とりあえず弁護士から連絡させるから番号下さい(中略)なめられてますね僕も》 「彼からの返信はとても高圧的で、攻撃的に感じました。もしかしたら事故のことなど覚えていないのか、と思うほど対応が冷たかったのです。もちろん、息子に対する謝罪はありません」(Aさんの母) 辻氏とのやりとりは、Aさんの母が送った次の文章で終わっている。 母《あなたが約束した謝罪9年間ずーと待ってます。来年の9月11日で10年です》 「既読がついたまま、返信は来ませんでした。やっと彼と連絡が取れたのに、また謝罪を待ち続けるのかと思うと辛かったです」(Aさんの母) 「家族の希望はずっと同じで、息子に直接謝罪してほしい」 そこでAさん一家と辻氏の連絡は再び途絶えたが、2021年2月に柳原氏の記事が公開されて問題が再燃。現在も両者の溝は埋まっていない。 「事故が起きてから9年間、こちらから連絡しても2020年5月までは何も返事がありませんでしたが、騒動になってからは毎日のように辻氏から連絡が来ます。『お父さん、2人で話しましょう』、『住所教えてください』って。でも僕と彼が2人で話したところで今更何になるのでしょうか。私たち家族の希望はずっと同じで、息子に直接謝罪してほしい、息子がいまどんな毎日を送っているのかを知って欲しい、ただそれだけなんです」(Aさんの父) 辻氏は2月27日に公開した自身のYouTubeで、昨年5月の電話についてこう語っている。 《お父さん、僕はいつでも会いますとも言いました。そのときも相手方のお父さんは『今回こうやって電話で辻君と喋れたことによって少し前に進めた気が俺もする』と言ってくださりました》 しかしAさんの父は、辻氏のこの受け止めにも違和感があるという。 「僕たち被害者家族と9年越しに電話をして『辻さん、あなたが一歩前進しましたね』と伝えたつもりだったんです。彼がYouTubeで話していることは、僕たちの気持ちと食い違っていることがかなり多い。話が通じている感じがしないんです……」 取材班は続いて、事実確認のため辻氏に接触した。すると辻氏は取材班に「全て話します」と、加害者の立場で過ごした10年間について口を開いた――。( #2 につづく) 「『やっぱり教習所行こう』の投稿はすぐ消した」若手経営者・辻敬太氏が語った交通事故“被害者との諍い”の真実 へ続く
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ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.13 主 本多忠勝
21/03/13 10:45:31
辻氏は母親に「これ以上攻撃してくるなら内容証明おくります」
辻氏《マジで誰や 名前言え 目の前でどうどうと話しに来い 調べたろか》
そのメッセージにAさんの母が反応し、やりとりは次のように続いている。
母《Aの母親です。おたくが被害者、被害者家族の前に来るべきではないですか?》
辻氏《この前お父様と喋りました これ以上攻撃してくるなら内容証明おくります》
母《なにも攻撃してません(中略)うちの子の前で謝罪して欲しいだけです》
辻氏《とりあえず弁護士から連絡させるから番号下さい(中略)なめられてますね僕も》
「彼からの返信はとても高圧的で、攻撃的に感じました。もしかしたら事故のことなど覚えていないのか、と思うほど対応が冷たかったのです。もちろん、息子に対する謝罪はありません」(Aさんの母)
辻氏とのやりとりは、Aさんの母が送った次の文章で終わっている。
母《あなたが約束した謝罪9年間ずーと待ってます。来年の9月11日で10年です》
「既読がついたまま、返信は来ませんでした。やっと彼と連絡が取れたのに、また謝罪を待ち続けるのかと思うと辛かったです」(Aさんの母)
「家族の希望はずっと同じで、息子に直接謝罪してほしい」
そこでAさん一家と辻氏の連絡は再び途絶えたが、2021年2月に柳原氏の記事が公開されて問題が再燃。現在も両者の溝は埋まっていない。
「事故が起きてから9年間、こちらから連絡しても2020年5月までは何も返事がありませんでしたが、騒動になってからは毎日のように辻氏から連絡が来ます。『お父さん、2人で話しましょう』、『住所教えてください』って。でも僕と彼が2人で話したところで今更何になるのでしょうか。私たち家族の希望はずっと同じで、息子に直接謝罪してほしい、息子がいまどんな毎日を送っているのかを知って欲しい、ただそれだけなんです」(Aさんの父)
辻氏は2月27日に公開した自身のYouTubeで、昨年5月の電話についてこう語っている。
《お父さん、僕はいつでも会いますとも言いました。そのときも相手方のお父さんは『今回こうやって電話で辻君と喋れたことによって少し前に進めた気が俺もする』と言ってくださりました》
しかしAさんの父は、辻氏のこの受け止めにも違和感があるという。
「僕たち被害者家族と9年越しに電話をして『辻さん、あなたが一歩前進しましたね』と伝えたつもりだったんです。彼がYouTubeで話していることは、僕たちの気持ちと食い違っていることがかなり多い。話が通じている感じがしないんです……」
取材班は続いて、事実確認のため辻氏に接触した。すると辻氏は取材班に「全て話します」と、加害者の立場で過ごした10年間について口を開いた――。( #2 につづく)
「『やっぱり教習所行こう』の投稿はすぐ消した」若手経営者・辻敬太氏が語った交通事故“被害者との諍い”の真実 へ続く
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