- なんでも
- プー
- 21/03/07 09:42:21
曲名、アーティスト名なしで
歌詞の一部だけで
心を揺さぶられたいなぁ。
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曲名、アーティスト名なしで
歌詞の一部だけで
心を揺さぶられたいなぁ。
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さよならさ 今日の日よ
昨日までのやさしさよ
手を振って 旅立とうぜ
いつもの 風に吹かれて
どんなに切なくても必ず明日はくる。
長い長い坂道のぼるのは
あなた一人じゃない。
月収10万以下だけど
君にジュースを買ってあげる
ときどき暴力ふるうけど
たまにジュースを買ってあげる
食事は君が払いなよ
僕はジュースを買ってあげる
休みが必要だ テレビがそう言ってる
コーヒーで一息いれろと言ってる なるほど
心配すんな
ロマンチックな男やからね
後にひきずるものはあれど
想いは常に前にあるぜ
ゴー!
ゴー!
マッソー!
>>1108
ちょっ。なにそれ。
ただのやばい奴じゃん!
もし自信をなくして くじけそうになったら
いいことだけ いいことだけ 思い出せ
景気をつけろい 塩まいておくれ
ワッショイワッショイワッショイワッショイ
ソーレソレソレお祭りだ
物があふれて場所をとり
義理や人情の出番がないと
街の灯りも泣いている
げにこの世はせちがらい その点で君はえらい
凡人にはわかるまい その点このぼくにはわかるよ
>>1112
グループ魂の歌詞だよ。
君にジュースを買ってあげるっていう曲。
パパは今日も真夜中に お酒のにおい
ぼくにキスをしたときに ママのつけない香水のにおい
おまえはママとパパと暮らすんなら どっちがいいってぼくに聞くんだ
右目の下に青いあざがあって はじめてママが泣くとこを見たんだ
もうすぐ終わるスケッチブックには 手をつなぐママとパパを描いたんだ
何が何だか分からん世の中で右も左もアレやれコレやれ足並揃えろってうるせぇ
俺ら信念貫いているしっかり地に足付け上向いてる
お化粧なんかはしなくてもあなたはわたしにもう夢中
真珠の涙を浮かべたら男の子なんていちころよ
大磯まで逃げられりゃ 逃げきれるはずなのに
久里浜年少 久里浜年少
ONE NITE BLUES
朝が来たなら朝を歌おう
夜が更けたら夜の歌を
素敵なメロディー 口ずさめば
思い出せるよ 懐かしいストーリーを
ああ恋人たちの偽りは100もあるけど「好きよ」って囁きだけは真実でした
東京で見た海は深いインクの色してた
とぼけてあそこに突っ立ってる奴は 新宿署の敏腕さ
たむろす都 浮かれ道行く俺達が鼻につくらしい
吐き気がするほど ロマンチックだぜ
吐き気がするほど ロマンチックだぜ
棄てるのはいつだってこちらの方
"道"は人を棄てたりしない
浅い眠りから這い出て
歪んだ背骨にまた荷を担ぐ
こんな歌 歌いたいと思っていたのさ
素敵なメロディ
あの娘に聴いてほしくて
ただそれだけで
歌う僕さ
いらない 何も 捨てしまおう
君を探し彷徨うMy soul
Stop the time,shout it out
我慢できない 僕を全部あげよう
欲しい気持ちが成長しすぎて
愛することを忘れて
万能の君の幻を僕の中に作ってた
星が降る夜にあなたに会えた
君を泣かせたあいつの正体を僕は知ってた
ひとつ ふたつ みっつ よっつ
思い出数えて 500マイル
優しい人よ 愛しい友よ
懐かしい家よ さようなら
彼女にプレゼントしたい 綺麗なケイジャンムーン
みんなで一緒に繰り出そう たまには夜汽車でジョージア
Hey Hey We’re THE TIMERS Timerを持ってる いつでも どんな時も Timerを持ってる
汽車の窓に 映った夢よ
帰りたい心 抑えて
抑えて 抑えて 抑えて 抑えて
悲しくなるのを 抑えて
ただ ひとことでいいから
感じたままを 口にしてよ
愛だけが 俺を迷わせる
恋人も 濡れる街角
きっと誰かが恋に破れ 噂のタネに邪魔する
君の身体も濡れたまま 乾く間もなくて
アイムソーリー ヒゲソーリー
どうせ空回りだけのおいらの人生なんです
バカヤロー! 友だちじゃないか 俺たちゃいつでも
大げさな言い訳はなしだ スネるよりまずは金返せ
それが夢でも幻でも俺はかまわない
定めなき道 光求め彷徨う
ともに笑い 何かを一つにする喜び
お前想う気持ちが 今の俺のすべてだから
ぴよぴよ
友だちのようでいて 他人のように遠い
愛しい距離が ここにはいつもあるよ
キッチンにはハイライトとウイスキーグラス
どこにでもあるような 家族の風景
庭に出て月明かりで あたたかい夜に
君に書いたラブレターを 読み直してみるよ
我ながら よく書けた文だ 3枚も書いた
コオロギが便せんに止まった 失礼なヤツだ
気が付けば横にいて
別に君のままでいいのになんて
勝手に涙拭いたくせに
見える全部聴こえる全て
色付けたくせに
届くはずないとかつぶやいてもまた予想外の時を探してる
>>1139
こーゆー歌詞のほうが現実味あっていいよね。
綺麗事ばかり並べてる歌詞よりさ。
邦楽あんまりわからないかも。知らない歌詞ばかり。
>>1138
歌詞だけ読んで
あの日が甦るってスゴくない?
西アフリカの真ん中 サハラの真ん中に位置する
ニジェールという国には ストレスという言葉などないという
月の夜ともなれば 大人も子どもも踊り明かすという 昔も今も…
僕の家の前の道を 今朝も小学生が通います
僕も昔同じように ランドセル背負って通ったのです
今はあまり覚えていないけど
確かに僕にもあの頃があった
鼻水たらしながら
うたぐったり ごまかしたりなんて どこにもなかったのです
俺は外面キング
外面イイ 家では暗い
俺は外面キング
外では陽気 家では短気
俺は外面キング
家では喋んない
彼女はつまんないらしい らしい
ある朝君はやってきた
真っ赤な鬼になってた
くわえタバコに 舌打ち捨てて
差押えたっていーんだぜ!
出るとこ出たっていーんだぜ!って…
かね かね かね食うガール she's a 令嬢
かね かね かね食うガール 督促嬢
心の傷に音の絆創膏
時には暗い人生もトンネル抜ければ夏の海
どぶねずみみたいにうつくしくなりたい
写真には映らない美しさがあるから
リンダリンダリンダリンダリンダ