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オブジェ火災 2被告謝罪も無罪主張 弁護側「発生予見できず」 2021.3.30 16:25 産經新聞 東京都新宿区の明治神宮外苑で平成28年、アートイベントで展示中だった木製のジャングルジムのオブジェが燃え、遊んでいた幼稚園の男児=当時(5)=が死亡した火災で、重過失致死傷罪に問われた建設業の男(23)と大学院生の男(23)の公判が30日、東京地裁(下津健司裁判長)で開かれた。弁護側は最終弁論で、「投光器が直火に匹敵する熱量を持つという認識はなく、火災の発生は予見できなかった」と主張して結審した。判決は7月13日。 被告2人は最終意見陳述で、いずれも無罪を訴えた上で、「私たちの作品に興味を持ってくれた男の子が亡くなり、お父さんが重いやけどを負ったことは本当に申し訳ない」「お客さんに楽しんでもらいたいという思いだった。子供の命が奪われたことは反省している」などと謝罪や反省の言葉を述べた。 2人は当時未成年で、オブジェを展示した日本工業大(埼玉県)の1年生だった。オブジェに発火しやすい木くずを貼り付け、照明用に投光器を用意したことについて、弁護側は「2人に決定権限はなく、教授や上級生からも火災の危険性について指導はなかった」と指摘した。 また、「2人はたまたま火災当日に当番として駆り出され、初めて実物の作品を見た」とした上で、「検察官が責任を問うのなら上級生や指導教授にすべきだったが、訴追を断念している。投光器の使用だけでは火災の予見性は認められないと判断したからだ」と検察側の捜査姿勢を批判した。 検察側は今月2日の公判で「火が燃え広がることは容易に想像できた」と指摘し、2人にそれぞれ禁錮1年を求刑している。 起訴状によると、28年11月6日午後4時40分ごろ、大量の木くずで装飾したオブジェ内で、投光器の白熱電球を点灯して放置。約35分後に出火して男児を焼死させ、助けようとした父親に重傷を負わせたとしている。 https://www.sankei.com/affairs/news/210330/afr2103300014-n1.html
21/04/07 11:55:00
>>181 >いずれも無罪を訴えた上で、「私たちの作品に興味を持ってくれた男の子が亡くなり、お父さんが重いやけどを負ったことは本当に申し訳ない」「お客さんに楽しんでもらいたいという思いだった。子供の命が奪われたことは反省している」などと謝罪や反省の言葉を述べた。 一応謝罪はしたんだね。 前回の公判で「子供を死なせておいて謝罪もしないとかクズすぎる」って世論にボコボコにされたからかしら。
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No.181 【続報】
21/04/07 08:59:13
オブジェ火災 2被告謝罪も無罪主張 弁護側「発生予見できず」
2021.3.30 16:25
産經新聞
東京都新宿区の明治神宮外苑で平成28年、アートイベントで展示中だった木製のジャングルジムのオブジェが燃え、遊んでいた幼稚園の男児=当時(5)=が死亡した火災で、重過失致死傷罪に問われた建設業の男(23)と大学院生の男(23)の公判が30日、東京地裁(下津健司裁判長)で開かれた。弁護側は最終弁論で、「投光器が直火に匹敵する熱量を持つという認識はなく、火災の発生は予見できなかった」と主張して結審した。判決は7月13日。
被告2人は最終意見陳述で、いずれも無罪を訴えた上で、「私たちの作品に興味を持ってくれた男の子が亡くなり、お父さんが重いやけどを負ったことは本当に申し訳ない」「お客さんに楽しんでもらいたいという思いだった。子供の命が奪われたことは反省している」などと謝罪や反省の言葉を述べた。
2人は当時未成年で、オブジェを展示した日本工業大(埼玉県)の1年生だった。オブジェに発火しやすい木くずを貼り付け、照明用に投光器を用意したことについて、弁護側は「2人に決定権限はなく、教授や上級生からも火災の危険性について指導はなかった」と指摘した。
また、「2人はたまたま火災当日に当番として駆り出され、初めて実物の作品を見た」とした上で、「検察官が責任を問うのなら上級生や指導教授にすべきだったが、訴追を断念している。投光器の使用だけでは火災の予見性は認められないと判断したからだ」と検察側の捜査姿勢を批判した。
検察側は今月2日の公判で「火が燃え広がることは容易に想像できた」と指摘し、2人にそれぞれ禁錮1年を求刑している。
起訴状によると、28年11月6日午後4時40分ごろ、大量の木くずで装飾したオブジェ内で、投光器の白熱電球を点灯して放置。約35分後に出火して男児を焼死させ、助けようとした父親に重傷を負わせたとしている。
https://www.sankei.com/affairs/news/210330/afr2103300014-n1.html
No.196 島津義久
21/04/07 11:55:00
>>181
>いずれも無罪を訴えた上で、「私たちの作品に興味を持ってくれた男の子が亡くなり、お父さんが重いやけどを負ったことは本当に申し訳ない」「お客さんに楽しんでもらいたいという思いだった。子供の命が奪われたことは反省している」などと謝罪や反省の言葉を述べた。
一応謝罪はしたんだね。
前回の公判で「子供を死なせておいて謝罪もしないとかクズすぎる」って世論にボコボコにされたからかしら。
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