>>50
現役のお子さんがいる人の話聞けて嬉しい。生まれ持った肌の色調整させられるのなんだかな、オープンになるといいねー

差別とか関係なくシューズの色っていっぱいあるといいのにね、並んでレインボーになるとかさ笑

>>53
足の動きも見てるわけだしいろんな色あったら楽しいかもね

>>50
つらいですね。
毎年、ローザンヌのバレエコンクールを見ているのですが、
昔、審査員のフランス人(名前忘れた)が
日本人のダンサーについて、
「うーん、この子は顔が大きいんですよ」
みたいなこと言ってました。

ダンサーとして使いたい！と選ぶのはあくまで白人側だから黒人が目立たないんだろうな。親の所得でも差別受ける世界だから、肌の色での差別も受けてそう

バレエってしなやかな細さだけでなく頭の大きさ(顔の大きさ)も必須なんだっけ

この煌びやかに見える世界は黒人じゃなくても差別や贔屓が付き纏うよ

>>51
差別というより、白人でもバレエは選ばれた子がやるものという国はある。
ロシア、フランスなんかがそうかな。
痩身の美男美女しかいない。

>>59
いやロシアは差別わかりやすいよ

どんなに実力があっても人種で抜擢されなくなるの可哀想

黒人こそ自分達の文化になかった分バレエに興味や憧れを抱いている子も多そうなのに差別的な業界とわかれば世界中から大ブーイング受けそう

>>49女子でたまにいるよ。

やっぱ筋肉質だから力強く見えるね。

バレエって肌出てる部分全部白塗りにするけど、黒人だとどうするんだろう。

差別じゃないけど
やっぱり色黒より色白のほうが美しいよね
白鳥の湖踊れないじゃん
踊っても綺麗じゃないと思う。
アジア人も同じでやっぱり白人には勝てない

>>65
出ました白人至上主義

白人こそ美しさの象徴って考えがあるだろうから、アジア系やアフリカ系ダンサー達肩身狭そう

話逸れるけど、日本のバレリーナも白人にいじられたりしたのかな？

黒人だけのくるみ割り人形みてみたい。雪の女王とか

うわ～なんでって白人至上主義の世の中だからでしょ？(笑)黒人＝美しくないって認識の人が多いからじゃないの？

>>70
バレエ関係なく骨格や彫りの深さ的に日本人の方がださいのにね

骨格とか筋肉とかの問題かな？

>>68
ミス・ユニバースとかだと各国からくるから仲良さそうだけど、ダンサー同士だとどうなんだろうね。
バレエ団って白人同士でも引きずり落としたりでニュースになることもあるよね。

白人が黒人とか黄色人種をどう思ってるかはよく分からないけど、少なからず差別してる人はいるから肩身は狭いと思う。
私がドイツのバレエ学校でワークショップ受けた時、レッスン後にピアニストに「thank you」ってお礼言ったら無視されたよ。まぁドイツで英語使った私も悪かったけど、ピアニストに近づいてレヴェランス（バレエのお辞儀）してるのに、一切こっちを見ないってやっぱり差別だったのかなって思う。

手足長くて小顔でバレエらしい筋肉のつき方で、すごく綺麗

>>74
なにそれ。あからさまな態度ムカつくね
白人からも嫌われてんじゃないのそのピアニスト

海外だと、白人>黒人>黄色人種…みたいな序列が確実にあるよね(泣)
それぞれ得手不得手があって、みんな違ってみんないいでいいじゃんね！

>>65
まあ言っていることはわかる。
が、吉田都の英国ロイヤルバレエのジュリエットは
他の誰よりも素晴らしかったと、個人的には思う。
熊川哲也は同団史上最年少でソリストに昇格。
ドン・キホーテ、海賊などの踊りは世界有数かも

>>73
前にボリショイバレエで硫酸襲撃事件あったね。
その後の経過はここでは端折るけど、
当時疑われていたダンサーの一人は、
現在、ワガノワ・バレエ・アカデミーの校長です。

フィギュアスケートの世界も、ロシアなどバレエの基本がある国が強いよね。
フランスに黒人女性の選手がいて上位に入賞しましたが、
ルールで禁じられているバク転をエキシビジョンでやったりして異端と見られていた。
あと水泳も今はいるけど以前はほとんどいなかったよね。
歴史的に、差別でプールに入れなかったと聞いたことある。

>>79
他にもいじめとかセクハラとかあったよね

>>80
水泳に関しては昔はそうだけど今は可能。でも少ないのは、事実水泳界で優れた黒人が少ないってだけだよ。筋肉質で表面に薄く脂肪がつきにくいから沈みやすいし抵抗になる。
でも陸上界には優れた黒人がたくさん。

>>80
スルヤ・ボナリーと言ったかな。競技のプログラムでも一度、バク転やったと思う。減点されていた。

黒人はバレリーナになれないみたいな規約があったと思う。

>>82
どこ情報？

>>79
一昨日ボリショイ劇場に行ってきたとこよ！
そんな事件あったんだ～調べてみようっと。