【ママスタ民終了】ネットの中傷投稿者、特定容易に改正法案決定 へのコメント（No.42）

法務省インターネット人権相談窓口へ申告、情報提供のための字数制限はもっと増えませんかね。だいたい名誉毀損、侮辱をインターネット上でする屑は報道で報じられた事件を出汁にしている場合が多いので、同じような中傷が沢山挙がるんですよね。それを何度も送信ボタンをクリックするこっちの身にもなってほしいですよ。10万文字くらいあれば何とかなるんですがね。
だいたいが「「何を」されましたか？ （１５００文字以内で記入してください。）
（入力しきれない場合は「その他」に続けて入力してください。）」「その他 （２０００文字以内で記入してください。）」（合計3500字）とか、インターネットでの誹謗中傷について何も判っていない証拠ですよ。最初の中傷犯、便乗犯と連鎖していくのがネットでの誹謗中傷なんだから同じような書き込みが続発するに決まっているんだから、「「――」（URｌ）、「――」（URL）…は名誉毀損罪（刑法230条第1項に当たる。（以下理由説明）以上当該記載が名誉毀損罪（刑法230条第1項）に当たり、A氏に対する人権（名誉権）侵害に当たること明々白々である。」と情報提供する訳ですが、「「――」（URｌ）、「――」（URL）…」の対象の書き込みが同一の理由で人権侵犯に該当すると説明できるのを何度も何度も送信ボタンを押すその手間数といったらありません。
しかも同じURLで申告、情報提供できるのは3度まで（https://www.jinken.go.jp/soudan/PC_AD/0101.html）とは、どれだけインターネット上の人権侵犯を理解していないのかと当局の無知ぶりに甚だ呆れるばかりであります。まさかインターネットでの発信行為がオタクと呼ばれる人だけのものだった頃の頭でいるんでしょうか。だとしたら大馬鹿もいいところです。内閣への意見（https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html）として、法務省インターネット人権相談窓口での申告、情報提供のための字数をもっと増やせと言っておきました。