- なんでも
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昨年の緊急事態宣言によりGDP22兆円減少。
3.11東日本大震災の被害総額が15兆円。
つまり昨年と今の緊急事態宣言により
2度の巨大人工地震を引き起こしたと同じである。
日本の主要産業でGDPの大部分はサービス業で内需。
更に海外からのインバウンド〔観光〕も経済の柱のひとつであった。
『人が動かないと成立しない産業』である。
国民の大半が当事者として被害を受けるという事でもある。
マスコミは、医療崩壊や後遺症、陽性者数、高齢者などを
人質に取るように不安をあおり、それを信じた国民の世論風潮に屈して
二度目の緊急事態宣言を出さざるを得なくなってしまった。
失業、倒産は連鎖的に津波のように自分の身に降りかかってくる。
自殺率は失業者160人に1人。
バブル崩壊後1、2年後に倒産件数、失業者数が激増した。
それ以上に治安の悪化が懸念される。
自殺するより窃盗の方がはるかに簡単だからだ。
狙われるのは女性、高齢者、子供。- 0
21/02/23 19:57:31