- ニュース全般
- 島津家久
- 21/02/20 10:22:24
アンジャッシュ渡部、深夜2時から豊洲市場で「ウニの殻剥き」労働!転職か!?
2021.02.20 07:15
2020年6月、『週刊文春』(文藝春秋)に複数の女性との“多目的トイレ不倫”を報じられたお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(48)。
半年間の芸能活動自粛を経て、2020年12月3日に記者会見を行ったものの、歯切れの悪い回答を繰り返し、復帰会見なのか、謝罪会見なのかはっきりせずに批判が殺到。
大みそか放送の『絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時』(日本テレビ系)で電撃復帰を果たすという報道もあったが、会見が失敗したためか、同番組で復帰することはなく、現在に至るまで芸能活動は再開できていない。
そんな渡部だが、なんと現在「東京・豊洲市場で働いている」というのだ。
豊洲市場で働く関係者は話す。
「すでにネットでも目撃情報が出ていますが、2月19日から豊洲市場の魚介卸売業者『Y』で働くことになったようです。芸能界イチの食通として知られているだけに、知り合いのツテを頼ったのかもしれませんね。
豊洲市場全体がそういう感じなんですが、渡部さんも深夜2時から午前8時ごろに終わる業務をこなしているといいます。19日、渡部さんは帽子を目深にかぶって、ウニの箱を運んでいたと。また、ウニの殻剥きの仕事もやっていたそうですよ」(略)
■所属事務所・人力舎からの回答は……
「不倫が報じられるまで、グルメ王として芸能界に君臨していたわけですからね。復帰後もグルメ関連の仕事を続けたいという思いがあるのではないでしょうか。なかなか復帰が叶いませんが、今、時間が有り余っているからこそ、豊洲市場で食について学びたかったのかもしれません。
豊洲市場には世界中からさまざまな食材が入ってきます。魚介類の産地や旬、美味しい食べ方などを勉強しているということですかね」(夕刊紙デスク)
2月19日、渡部が働いているという魚介卸売業者「Y」に問い合わせると、「担当者がもう帰ってしまったため、その件についてはわかりません」との回答だった。
同日、渡部が豊洲市場で働いているということについて、所属事務所の人力舎に問い合わせをすると、「担当者不在のため折り返す」ということだったが、折り返しがなかったため、時間をおいて再度、問い合わせると「担当者が不在なのでわからない」という回答だった。
渡部は、復帰後を見据えて豊洲市場で働いているのか!? それとも、家族を支えるために本格的な転職を考えているのだろうか――?
日刊大衆
https://taishu.jp/articles/-/92457?page=1
- 1 いいね