急上昇
上杉景勝
「少なくとも100人は欲しいです」
物理的に不可能と思われるだろう。だが黒海に面したジョージアに住むクリスティーナ・オズトゥルクさんは、23歳にして11人の子どもの母親だ。しかも生物学的に全員が自分の子どもで、これからも増やす予定でいる。
3つ子や4つ子を産んでいるわけではない。日本では認められていない代理母制度を使っているのだ。自分の卵子を取り出して夫ガリップさん(56)の精子と受精させ、第三者の女性に着床させて出産してもらう。1人ごとに約7000ユーロ(約89万円)が必要になるが、ガリップさんは金銭的なことは気にせず、子どもを増やし続けている。クリスティーナさんが実際に産んだ子どもは1人だけだ。
夫婦は経済的に余裕があることから、「子だくさん世界一」を目指しているという。しかも妻は今のところベビーシッターに頼らず、一日中子どもの世話をしている。
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No.1 宇喜多秀家
21/02/17 16:15:06
出産してもらうのに89万しか渡さないってこと?生死かかってんのに随分安いな
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No.2 宮本武蔵(強い)
21/02/17 16:17:29
金に物言わせて代理母に出産って一番大変なことやらせるとか人としてどうなのよ
そんな人が親になって欲しくない
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No.3 三好長慶
21/02/17 16:25:28
気持ち悪い
夫が59歳ってのも気持ち悪い
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No.4 三好長慶
21/02/17 16:25:48
>>3
56だったわ
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