森喜朗氏、これまでも「日本は神の国」「国歌も歌えない選手は日本の選手ではない」など問題発言

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      21/06/21 14:37:27

    >>752酒気帯び運転
    “三大バカ息子”酒気帯びで逮捕、森元首相長男の評判 2010年8月9日 夕刊フジ
    http://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_yoshiro_mori__20100809_12/story/09fujizak20100809008/
     酒気帯び運転でコンビニエンスストアに突っ込んだとして、石川県警小松署に7日、道交法違反で逮捕された森喜朗元首相(73)の長男、祐喜元県議(45)=釈放済み。県議会では以前から居眠りや早退、遅刻が目立ったといい、地元での評判は芳しくなかったという。
     「以前から体調があまりよくなかった。お酒は強くない。風邪薬か何かと酒を一緒に飲んで酩酊してしまったのではないか…」
     午前10時台での酒気帯び逮捕。森元県議の後援会関係者は逮捕の知らせを受け、ため息をついた。
     議会関係者によると、森元県議は議会でも遅刻、早退、居眠りが目立ち、その態度に批判の声が上がっていたという。事故の前々日(5日)も、自ら委員長を務めていた委員会の視察を当日に“ドタキャン”するなど、公務の欠席も相次いでいた。
     ホームページ(HP)によると、森元県議は1964年に能美市(旧根上町)で生まれ、87年に東海大教養学部を中退。米国留学後、90年に森元首相の秘書となり、2000年に同公設第一秘書に。ちなみにHPのプロフィルでは自身の星座を「てんびん型」としている。
     秘書時代、東京・銀座や六本木を豪遊する様子を週刊誌などに何度も報じられ、元自民党幹事長と元防衛庁長官の子息2人とともに「三大バカ息子」と呼ばれた。06年の県議補選で初当選した際は、当時の麻生太郎外相や安倍晋三官房長官まで応援に駆けつける“特別扱い”だった。
     長男の不祥事を受け、森元首相は事務所を通じ、「心からおわびする。本人の議員辞職は当然で、このような不祥事を起こし、ざんきに堪えない」とコメント。今回の逮捕で、長男を後継者として国政に転じさせる道はほぼ途絶えた。
     県政関係者は「森元首相は前回衆院選で、民主党の“小沢ガールズ”として知られる田中美絵子氏(34)に4469票差まで追いつめられた。長男の早い辞職決断は、自身の再選を考えたのではないか」と語っている。

    森元首相長男を2番目に軽い処分…自民県連 2010年8月11日 読売
    http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100810-OYT1T01195.htm
     森喜朗元首相の長男、森祐喜元県議(45)が道交法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕されたことを受け、自民党石川県連は10日、議員協議会を開き、遊説局長などの役職を停止する処分を決めた。
     また、森元県議は離党の意志を、福村章幹事長に伝えており、離党届が提出されれば、県連は受理する方針。
     処分にあたっては、森元県議がすでに議員辞職しており、離党の意思があることから、6段階のうち2番目に軽い処分となった。議員辞職に伴い空席となった建設委員長の後任については、他会派との協議を含め福村幹事長に判断を一任する。
     馳浩県連会長は「県民の負託を受けて、規範となるべき立場にあるにもかかわらずこのような不祥事を起こし、県民におわびしたい」と謝罪した。

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