- なんでも
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>>23
自分の子供には「わたしはあなたを信じるよ、嘘はついてないんだもんね?でも、それならその事をお話しよう!」と言って、被害者のお母さんには「やってないとは言ってますし私も自分の子を信じたいのは事実なのですが、証拠がないのと、やってなかったとしても止められなかった事もいけなかったかもしれませんし、お騒がせしたのでお詫びだけはさせてください」と話して、お母さんも理解していただき、先生には「わたしは子供に信じる、と言いました。子供がもし嘘をついているのであれば、子供は「お母さんに嘘をついた」という事実で、また考えることがあったりすると思います。」と話しました- 0
21/01/27 18:20:33