「外国籍の取得で日本国籍剥奪は違憲!国へ賠償請求!」 → 東京地裁、訴えを退ける

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    • 12
    • 島津義弘
      21/01/24 22:05:00

    >>11

    ◆蓮舫氏の自らの国籍に関する発言

    1987年
    週刊宝石1987年9月18日号「ときどき中国人だったり、日本人だったりするんです。」

    1992年
    1992年6月25日「日本のパスポートになるのがいやで,寂しかった」

    1993年
    1993年3月16日 ニュース番組「ステーションEYE」のメインキャスターに起用され「在日の『中国国籍』の者としてアジアからの視点にこだわりたい」と発言。

    1997年
    CREA 97年2月号「自分の国籍は台湾なんです」と発言
    ※蓮舫氏は「だった」が編集の過程ではずされたと釈明

    1999年
    グラツィア1999年8月号「中国人であるというアイデンティティー」と発言

    2000年
    週刊ポスト2000年10月27日号「アイデンティティは『台湾人』だ。」

    2004年
    参議院選挙の公報「1985年台湾籍から帰化」と記載。

    2010年
    ・2010年中国網(チャイナネット)日本語版にて、『華僑大臣』として紹介される。
    ・中国共産党機関紙2010年10月にて「華僑の一員として、日中両国の友好と協力の推進に力を尽くす。」
    ・中華系航空会社機内誌2010年8月「ずっと中華民国国籍(台湾国籍)を維持してきた」

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    ◆補足情報

    ・蓮舫は7月18日に臨時記者会見を開き、初めて戸籍謄本を見せたが、そこには国籍選択の日付が「2016年10月7日」と書かれていた。

    ・蓮舫は2004年に参議院議員になった。そのとき選挙公報で「1985年に台湾籍から帰化」と書いたが、これは明らかに経歴詐称(公職選挙法違反)である。これは本人も認めている。

    ・蓮舫は「二重国籍だと知らなかった。故意ではない」「民族差別だ」と主張して民進党辞任を拒んでいる。

    ・台湾政府の国籍喪失手続きには「その時点で有効な台湾籍のパスポート」が必要。

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