• No.5 山中鹿之介

    21/01/22 20:10:56

    次男は
    「慶応高校を恐喝で退学になった、自民・平井卓也の息子」
    とあります。
    「慶応高校を恐喝で退学になった自民党有力二世議員の息子」
    四国タイムズニュース 2003年10月号(平成15年10月5日発行)
    http://www.shikoku-times.com/html/back_number/2003_10/
    幻の週刊「文春」、店頭に現れず
    息子の事件を闇に葬ったつもりか 平井派の運動員、買占めに走る

    週刊誌大手の「週刊文春」は、人気が高いので愛読しているファンも多い。ところが、県内においては同誌の九月十一日号発売に異変が起こった。発売当日、買い求めるため書店に立ち寄った人たちの目には、週刊文春は一冊も見えなかったのである。店員さんの話によると、売り出しと同時に、平井代議士事務所の運動員が全部を買い占めたという。なぜか、なぜだろうか、その理由は、すぐに分かった。

    同誌には、二ページいっぱい使って「慶応高校を恐喝で退学になった自民党有力二世議員の息子」と大きく見出しし、本県選出・平井卓也代議士の子供が下級生相手に常習的に恐喝をやっていたことが発覚して退学させられた経緯が詳しく報じられている。本人は、慶応幼稚舎からの生粋の慶応っ子で、一年留年して慶応高校三年生であったのに、退学させられたということは恐喝が悪質であったためと思われる。

    (中略)

    この問題の事情を知る塾高校生が語る。
    「あいつは〝落生〟と呼ばれる留年した生徒が集まっている十人ぐらいのグループにいた。あいつはピアスをつけていた。入学した時は金髪だったとか。もともと素行はよくなかった。女友達も多かったようだ」。

    別の塾高生も語る。
    「今年の五月か、六月ころのこと。あいつが二年生を脅かして金を要求した。その二年生が、今度は一年生に同じ事をやった。これが学校にバレて、そこから芋づる式にあいつの存在が発覚し、あいつは最終的に自主退学扱いになったようだ」。

    (中略)

    その手口について聞いてみると、実際に恐喝を受けたという生徒は
    「あいつのグループにちょっとしたことで因縁をつけられた。トイレに連れ込まれ、血が出るまでポコポコに殴られたあと、食堂の裏に引きすえられ、あいつが『キャッシュあるのか』と聞いてきたが、黙っていると腕にタバコの火を押し付けてきた。 結局十万円近いカネを要求せられ、持っていった」

コメント

古トピの為、これ以上コメントできません

広告

返信コメント

  • まだコメントがありません

投稿するまえにもう一度確認

ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。

上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。