- なんでも
- 本願寺顕如
- 21/01/16 09:44:44
1月12日
日本 4114人
中国 4634人
韓国 1165人
香港159人
台湾 7人
タイ67人
マカオ 0人
シンガポール 29人
ベトナム 35人
医師によって病気や老衰などの「自然死」と判断されず、犯罪によるものとの疑いがある死や事故死を「変死」という。変死は通常の医師では死亡診断を下せず、司法検視が行われる。その変死において、衝撃的な事実が発覚した。
全国の警察が2020年3~12月に取り扱った変死事案のうち、新型コロナウイルスに感染していた人が122人にのぼったのだ。なかには、外出先の路上や店のトイレで亡くなっていた人もいたという。
122人は24都道府県にわたり、最も多かったのは東京都の36人。以下、大阪府25人、兵庫県11人と続く。月別では4月の21人をのぞいて、11月まで10人以下が続いたが、まるでコロナの第3波と歩調を合わせたかのように、12月は56人に急増した。
「122人のうち、7割強の90人は死後のPCR検査で陽性が確認されました。これらの人々は生前に体調不良だったのに検査を受けなかったか、無症状のまま本人も気づかないうちに急死した可能性があります。また生前に陽性が判明していた32人のなかには、入院はせず自宅療養していた人が含まれるとみられます。
これは警察庁への取材でわかったことですが、第3波のピークのなかで“発表”されました。しかも、政府が緊急事態宣言の発出を決めた前日です。それまで意図的にコロナ変死の人数を隠していたのではないかと、闇の深さを感じます」(全国紙社会部記者)
つづきは、
https://news.yahoo.co.jp/articles/b7395658b9a1730b3c9819eb24d80c4d082c4298
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