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>>10337
泰葉エンターテイメントは電話番号の存在しない
フリーメールしかない芸能事務所。
その通り!
株式会社泰葉エンターテイメントの所在もそのひとつ。
2016年、葛飾区の住居に登録された会社を
東京都中央区銀座1丁目に移転。
住居を追い出されたため。
その当時ブログ内容はうろ覚えだが
銀座にオフイスを構えましたと鼻高々。
当時はバレていないようだったが
この銀座の住所地は有名なレンタルオフィス業者。
1年目は机一つ、畳一畳ほどのスペースをレンタル
レンタル料は4万円、直通電話なし、受付でビルにかかって来た代表番号を個人に転送。存在するのは郵便受けと会社表札、オプションは有料の会議室2室を借りることができる。
4か月後、その個室スペースの料金も払えなくなり、同じ住所で6千円ほどの料金のバーチャルレンタルオフィスへ。
会社登記簿を見ればわかるが4か月後に同じ住所で所在地を2回書き換え変更。
なぜか、レンタル会社の約款で契約時の登記簿の写しを提出とあり、個室解約からバーチャル契約時に新たに登記変更後の登記簿の写しを提出するため、だったからだ。
登記簿写し
【所在地変更】旧: 東京都中央区銀座1丁目13番1号ヒューイック銀座一丁目ビル4階 → 新: 東京都中央区銀座1丁目13番1号ヒューリック銀座一丁目ビル4階
アメブロ読者(世間)にはレンタルやバーチャルは伏せて
銀座の一等地に会社を移転したと羽振り良く思わせ
金欠の実態を隠して来た。
バーチャルオフイスは郵便の転送サービス付きなので
税務署の書類、金融機関からの借金の督促、役所からの公的な
郵便などは実際の居住地へ解約まで転送されていた。
解約後は自身で郵便局へ転送届を提出。
このレンタル料も滞納して解約され、会社の登記場所に困ったあげく、2018年9月に転居先のマンスリーの住所を会社登記変更。東京都新宿区上落合1丁目
貸主(マンスリー物件の所有者)にはバレるまで無断で登記。
マンスリーは一軒家で、泰葉の退去を促し、中古物件として不動産屋に売買委託。2018年の退去時(契約上は18年12月末)
に会社の所在地を他へ移す約束で「無断登記」を猶予した。
しかし、泰葉は約束を反古にして現在もそのまま。
現在、この物件は売買できずに別の不動産屋へ賃貸委託をしている。泰葉とは連絡取れず、所在不明のまま。
先のレンタル事務所も滞納放置のまま彼女と連絡取れず、個人再生の件は寝耳に水だったそうだ。
当時、口座引き落としの料金も払えなくなると金融機関の口座を解約、病気の割にはワル知恵は回る。
マンスリーも12月退去の予定が11月に清里へ行ったきり戻らず、残されたのは古着やゴミの山。
空き家の清掃や部屋を汚した後片付け、ゴミ処理に相当の金額を支払ったオーナー。個人再生の債権者リストから漏れている模様。
一体、何件の企業がまだ踏み倒しになっていることか。
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21/02/03 17:09:43