宇喜多秀家
新型ブニヤウイルス感染症は、中国江蘇、山東、浙江各省の一部地域で今年に入ってから感染が確認され、徐々に報告数が増えつつある感染症です。新型としていますが、初めて流行ったのは2010年頃、この病気の報告が挙がったのが2011年としています。そのため、新型コロナウイルスのように全く新しいウイルスというわけではなく、既に一度流行をしていたウイルスとなります。
新型ブニヤウイルス感染症とは、SFTSウイルス(ブニヤウイルス科フレボウイルス属)に感染することによって起こる感染症です。感染経路は主にマダニに噛まれることであり、タカサゴキララマダニとフタトゲチマダニの成虫に噛まれることで感染します。ほかにも、中国では患者の体液や血液との接触によって感染した例も報告されています。
日本でも新型ブニヤウイルスの感染事例がある?
実は、新型ブニヤウイルスは過去に日本での感染事例があります。日本で初めて感染が報告されたのは2013年なのですが、国際感染症センターで調べたところ、2005年にも患者が発生していたことが報告されています。
ブニヤウイルスの主な症状は、1週間ほど38度程の高熱が続くことや下痢、腹痛、頭痛や肝機能の低下です。
軽症の場合は2週間弱で完治しますが、重症化すると感染から8日~14日以内に臓器不全に陥る等命の危険を伴います。
感染予防策はマダニに刺されないこと、そして刺された場合に24時間以内に医療機関へ行くことです。
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