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スキー場で小中高生含む43人が孤立 倒木で道路不通、山小屋に避難 秋田・湯沢
秋田県湯沢市の「稲川スキー場」付近で19日夜、道路が倒木などによって通行できない状況になり、従業員やスキー客計43人が孤立状態となった。
県警に入った連絡によると、道路はスキー場に通じており、詳しい状況を調べている。市によると、43人には小中高生21人が含まれている。命に別条はないという。同スキー場によると、19日午後7時50分ごろ、車で帰宅しようとしたスキー客が国道398号へ向かう道路で複数の樹木が倒れているのを発見。スキー場内にある山小屋へ避難した。
毎日新聞の電話取材に応じたスキー場のスタッフは「燃料は十分あり、体調不良の人もいない」と答えた。倒木は大雪の影響とみられるという。【猪森万里夏、遠藤大志】
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日帰り客だから近場の人だよね。
まさか倒木あるとは思わなかったろうね。
孤立解消したみたいだね。良かった。
>>1
親子とかじゃなくて？
小中高って学校の行事だろうけど今スキーに行かなきゃ駄目なの？
今季一番の寒気が来てたりで雪の降り方が異常な所もあるのにわざわざ行くって安全管理とかどうなってるんだろ
