- なんでも
- 山城守
- 20/12/08 12:09:39
Aはブログに衆議院議員Gについて左のようなブログを書いた。
「G党のG君は「F法案は本会議質疑も委員会での趣旨弁明も、委員会での質疑も採決も与党のみで行い、野党の審議権を一切奪って委員会採決したのであります。このような暴挙を私は許すことができません。」(https://kokkai.ndl.go.jp/―――― 第X回国会 衆議院 本会議 第X号 令和X年X月X日 020 G)等と発言していますが、令和X年X月X日の内閣委員会で同案を審査した際は開会に先立ち、委員長K君がG党、H党、I党、J党に対し、理事をして出席を要請するも右委員等の出席なく、再度理事をして出席を要請する(https://kokkai.ndl.go.jp/―――― 第X回国会 衆議院 内閣委員会 第X号 令和X年X月X日 001 K)も、右委員等の出席なく、止むを得ず議事を進め(同002 K)、令和X年X月X日に同案を審査した際も、委員長K君が開会に先立ちG党、H党、I党、J党に対し、理事をして出席を要請するも右委員等の出席なく、再度理事をして出席を要請する(https://kokkai.ndl.go.jp/―――― 第X回国会 衆議院 内閣委員会 第X号 令和X年X月X日 001 K)も、右委員等の出席なく、止むを得ず議事を進め(同002 K)、右会派の質疑の番になっても右会派の出席も質疑者の通告もなく、委員長K君が理事をして右会派の出席と質疑者の通告を要請するも(同057 K)右会派の出席も質疑者の通告もなく、止むを得ず議事を進めた(同058 K)顛末が克明に記録されています。自由意思で欠席しておいて、剰え委員長の再三再四の出席要請を無視しておきながら事が決してから不服を唱えるとは何事か。片腕を失うと、それとともに理非曲直を弁別する機能も失うのであろう。」
なお、Gは18歳の時に交通事故で右腕を肩の部分から喪失している。
Aの行為にコンプライアンス上の問題有やなしやを論ぜよ。
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