同居の姑がボヤを起こす 殺される

匿名

高橋紹運

20/12/06 15:38:15

近居してました。
義両親宅と私、夫、中学生長女が住むマンションは徒歩5分の距離。しかし舅が急死。

1人は怖い!施設はイヤよ!デイサービス?お試し体験でスタッフを殴ってやったわ!施設なんかに行ったらすぐ死んでしまう。高齢者向けマンションだって行かないわよ!わたしは在宅で死にたいの!
と騒ぐ姑。
平日の5日間は、
姑は私たちのマンションで過ごす事に。
土日だけ姑は自宅に戻り庭の手入れなどをすることに。

先月、長女が酷い風邪をひきました。
風邪薬が無くなったので、
ドラッグストアに私が買いにいきました。
マンションには、姑と寝ている長女がお留守番。時間にして10分。
マンションのドアを開けたら微妙に焦げ臭い。キッチンのドアを開けた瞬間に煙が報知器に到達したのか、凄まじい警報音。
風邪で奥の部屋で寝ていた長女は、それまで全く気付かず。
台所では義母が、孫のために揚げ焼き団子?を作ろうとしたのか義母が放心して腰を抜かしている状態。コンロは触るなと言ったのにそれを無視して、コンロのチャイルドロックまで解除して火を使った模様。

娘と私で慌てて鎮火。
娘は可哀想に「あと数分気付くのが遅れたら私はばあちゃんに殺される」とガタガタ震えている状態。

ボヤにもならないキッチン壁面のタイルが黒くなる程度ですんだものの、もう一緒に暮らせないと包括センターに相談。
包括センターは「お義母様は要支援2。ご本人はデイサービスすら激しく拒絶していて施設も激しく拒絶されている。以前はデイサービスの職員に暴力まで振るった。
みんな同居は嫌だと言いつつも、同居して乗り切っている。あなたたちだけが辛いのではない」とのこと。
「じゃあ私が24時間SPの様に義母に張り付いて見張り、ボヤを起こさないように見守れってことですか?」と言うと「そういう事になります。お義母様は団塊ピークの1947年産まれ。ここ数年、団塊の方が一気に弱って施設に入所したため、どこもギュウギュウパンパンです」
このご時世、義両親に24時間張り付いて見守っている人いる?デイサービスや施設があまりなかった昭和の時代の話だと思っていました。
当のご本人はボヤを起こしたことすら忘れています。これで要支援2。
団塊世代の施設入所者を抑えるため、
最近介護認定は厳しく出るそうです。
(団塊は人数が多く、施設に一気になだれ込むと施設がパンクするから)
姑が寿命を迎える前に、うちらは殺される。


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