ONE PIECEに配慮か?「鬼滅の刃」最終巻初版395万部の謎。

匿名

服部半蔵(強い)

20/12/04 15:32:45

 社会現象となっている人気漫画「鬼滅の刃」のコミック最終23巻の初版発行部数が395万部になることが決定した。発売日は12月4日。
 これでシリーズ累計発行部数が1億2000万部(電子版含む)を突破。同日には「鬼滅の刃 外伝」も発売され、こちらもスピンオフ作品史上初の初版100万部を発行するという。

 鬼滅ブームはとどまるところを知らないが、最終23巻の初版395万部は少々据わりが悪い気も…。どうせならすっきり初版400万部にしても良かったのではないか?
この疑問に大手出版社の幹部社員は「初版部数は市場リサーチと販売店からのオーダーなどを分析してはじき出されます。その結果が395万部ということなのでしょう」と話す。

 しかし…一方でこんな意見も…。

「話題作りするなら、初版395万部でいっておいて、重版かけて400万部超え。そこで再びニュースにするのがオイシイやり方だと思いますね。『重版』というワードは『売れている』という印象を植え付けますから」(中堅出版社幹部)

 最初から重版を見越して発行部数を算出する社もあるほどだ。

 これまでの初版発行部数1位は、12年8月に発売された尾田栄一郎氏の「ONE PIECE」のコミック67巻の405万部。同漫画は64~66巻でも初版400万部を記録している。

 ネット上では鬼滅の395万部は〝偉大なる先輩〟ONE PIECEに「遠慮しているから」といった声も。

映画の興行収入ももしかすると2位止まりになる可能性も!?

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