私の実績を
母親が自分の手柄のようにドヤってたのは
正直、ホントにイヤだった
お前のためにやってるんじゃないと思い続けてた
何もできない、なんの取り柄もない女が
娘の能力に乗っかって
偉そうな顔してんじゃないって思ってたし
娘しか自慢できるものがないなんて
ホントに何もない人なんだと哀れにも思う

ので、結婚と同時に母とは距離を置いた
泣いてすがられたけど離れた
母にいい思いをさせないためにセーブしてたこととか
自由に発揮できるようになって清々しい

コレが娘から見た本音

その思いが強すぎて
子どもの能力に乗っかってる人を見ると
母を思い出してうへぁと思う
まあ、でも、私の母みたいな極端なのでなきゃ
別にわりと普通にある感覚だとも思う