急上昇
小早川隆景
2016年11月、子宮 頸(けい) がんになる一歩手前の状態の「高度異形成」との診断で、 円錐(えんすい) 切除手術を受けた。ところが、切除した組織を検査したところ、がん細胞が見つかったと告げられた。
「えっ、がん? マジか」。まるで人ごとのようで、実感がわかなかった。
「涙も出ず、『がんの告知って、こんなふうなんだ』と、第三者のような感じで聞いていました。驚きが大きすぎて、現実のものとして受け入れられなかったんですね」
リンパ節転移の可能性もあり、さらに詳しい検査を行うと説明された。結果によっては、抗がん剤治療や子宮の全摘出手術が必要になるかもしれないという。
「一生、子どもを産めなくなるかもしれない」。円錐切除の手術を受ける前は、産婦人科で目にする小さな子どもたちの姿に、勇気をもらっていた。それが、がんの告知を受けた後は、子どもを見るのがつらくて仕方なくなった。
4人きょうだいの一番上。父の事業の失敗で貧しい生活を送りながらも、家族仲良く暮らしていた。自分もいずれは、にぎやかな家庭を持ちたいとの思いは強かった。
詳しい検査結果が告げられたのは約1か月後。リンパ節転移はなく、追加の治療は必要ないと知らされた。張り詰めていた気持ちが、ほっと緩んだ。
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*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
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No.2 主 小早川隆景
20/09/28 20:17:30
カテ間違えました。すみませんニュースに立てます。
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