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- 匿名
- 20/09/18 12:27:28
9/17(木) 20:03
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関西テレビ
関西テレビ
小学6年生の長女をバリカンで丸刈りにしたなどの疑いで父親が逮捕された事件で、長女の体には他にもあざがあったことが分かりました。
神戸市垂水区に住む塗装業の男(34)は今年8月、自宅の居間で小学6年生の長女(11)をバリカンで丸刈りにしたうえ顔面を蹴るなどして眼底骨折の大けがをさせた疑いがもたれています。
警察の調べに対し男は容疑を認めています。
その後の調べで長女の体には目の下だけでなく右腕にもあざがあったことが分かりました。
警察によると長女は「今まで何度も暴力を振るわれた」と話していて警察は長女が日常的に虐待されていた疑いもあるとみて調べています。
また、男が長女を丸刈りにしていた時に長女の母親も一緒にいたことから、警察は母親からも詳しい事情を聞いています。
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