島津義弘
横浜市青葉区の小学4年の女児(9)が連れ去られて2日半後に保護された事件で、9月5日、未成年者誘拐の疑いで逮捕された大竹晃史容疑者(38)が、保育士として東京都葛飾区内の保育園に勤務していたことが「週刊文春」の取材でわかった。
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大竹容疑者は、園内であるトラブルを起こしていた。
「昨年の初夏、彼がトイレで子どもにわいせつな行為をしたという疑いが保護者から出ました。子どもの安全を守る必要があるため、保育士ら数名が園を運営する会社の本部や児童相談所、区役所にも相談しましたが、結局、会社は『証拠や緊急性がない』と、積極的に調べようともしなかった。
もし当時しっかり対応していれば、今回の事件は起きなかったかもしれません」と憤る。
大竹容疑者は女児を車に連れ込む際に、「『女児の両手、両足首をガムテープで拘束した』とも供述している」という。大竹容疑者の心にどんな闇が広がっていたのだろうか。
誘拐・男性保育士・わいせつ
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