小さな頃から躾て来なかったの？
うちは2歳あたりからお手伝いをさせてきたから、言えば素直にやってくれるよ。

だけど義母の言う事は今の時代の子育てにはそぐわないから、愚痴ったのは失敗だったね。
嫁は可愛くないけど孫は可愛いから。
どうしたって孫の味方になっちゃうんだよね。 悲しいけど。

うちも似たような感じだったから、何も言わないようにしてる。
義姉が理解ある人だから義姉に愚痴ったり相談してるけど、それでも姪っ子の味方になる時もあるよ。
お互い嫁の立場なのになぁ…って寂しかったりするけどね。

｢うちのモットーは『働かざる者食うべからず』なんで！稼ぐわけじゃ無い子ども達の『働く』って家の手伝いだと思うので！それに子ども達が自分の家族持った時に何～～～んにも出来ない大人になっちゃったら、親の度量が疑われるじゃないですか？今から育てないとですよね！お義母さん！｣

って目をキラッキラ！させて義母に伝える場面を妄想しつつ、二度と義母に愚痴らないと心に誓う。

小さい頃からの意識付けって大事な事だと思う。私は主の考えに賛成。

当たり前。
うちはやらすし、私もやって育った。
義母が全く主さんのとこと一緒。だから旦那はなーんにもできない男。

家事は生活の身だしなみ。『お母さんの仕事』ではなく、生きているなら誰もがすべきことで、旦那はもちろん子供たちもできるようになったらやるべきこと。

当たり前だと思う。
「自分のケツは自分で拭け」
「男も家事するのが当たり前」
としつけてる。
私は専業だけど、小学生になって簡単な調理や風呂洗い、洗米、玄関掃除や庭の水やり出来る事は無理なくさせてるよ。

やって当たり前。
議論の余地なし。

義母に愚痴っても無駄だよ。
相談ならまだしも。
愚痴らないで相談すれば良かったのに。
愚痴ると育児や躾を否定されるのがオチだよ。

やらせるんじゃなくて、衣食住の基本的なことよね。

義母に愚痴るべきじゃなかったね。
子供に頑張って言い聞かせてね。

>>10

物心ついた時からお手伝いしてたら、当たり前にするけどね。

うちも旦那によく言われる。
でも旦那の家はお手伝いさんがたくさんいたんだよ。
だからお義母さんもあまり家事やらなくて仕事に没頭できたし、育児もまあまあできた。
私は仕事も家事も育児も全部一人でか！
だよ。
仕事は好きでやってるから家事育児頑張るけど、家事は手伝わせないと、大学で一人暮らししたとき電子レンジ使えない、お湯も沸かせない子が増えてるらしいから、そんな子にはなって欲しくないし、子供達も嫌々やってるわけじゃなく当たり前のようにやってくれてるから別にいいと思う。
私が忙しかったり具合悪そうにしていると、あとやっとくよ、なんて言ってくれるしね。

専業なのに子供も旦那も顎で使ってる人見るとゾッとする
育ちが悪いんだろうけど

義母は論外だから気にしなくていい。
年齢によるけど、手伝いって思いやりの気持ちから来るもんでもあるし、家族は助け合うもんって理解していくから、協力して感謝するのはいいと思うよ。ただ、当たり前という感情は捨てたほがいいかな。

>>6
え？主もあなたもママスタ住民だよね？

義母変だね。義母くらいの年なら、子供はお手伝いして当たり前の躾で育ったはずだが。
まともな躾をされてないんだね。
主さん、私もそう思うよ。子供でも旦那でも、手伝えることは手伝う。家族なんだから助け合って当たり前だよ。
誰か一人が全てを背負うなんておかしいでしょ。

まあね。
手伝いはさせた方がいいよね。
子供にやらせるなんて…ってのはある意味虐待。

自立させるのが親の役割だから子供に何もさせないのは虐待。

同意。
小さい時から当たり前のようにやらせていればやれる。ずーっとやってあげてて突然大きくなったからやれと言ってもやらない。

うちの母親も、全て母親がやるものだと思ってやらせてこなかった。結果誰も動かず文句言ってる。箸が来るまで待ってる男たち。

私は子どもがそうならないようにしてる。ちゃんとやるよ。

主に同意するわ。
義母ママスタ住人みたいなこと言うねw

手伝うのを当たり前にしていかなきゃね。どっちがやるとかで揉めるぐらいだからやりたくないんだろうし。

だれが育てたのか親の顔が見てみたいよね。
主もそう思うよね

主さんの言ってることくらいだったら、お手伝いとしてあまり前のことだと思うな。

うち小学生低学年と幼稚園児いるけど、テーブル拭いて箸を並べる、自分の食器はキッチンまで運ぶは当たり前にやってくれてるよ。

下は男の子だけど、本当によく気がついてやってくれる。

旦那は…だめだわ。末っ子長男。義母が寝たまま幼稚園まで運んであげるような人。あれはだめだ。大人になってから困るよね。

同意。
義母には愚痴言わない方がいいよ。

どうって義母とは疎遠にしようと思う。
旦那のことはちゃんと育ててもらえなくて可哀想と鼻で笑う。