- なんでも
-
「2」を解説いたします。
そもそも今回、韓国で訴えを起こした人たちは「徴用」・・・つまり日本によって無理やり働かされたわけではありません。
彼らは自ら「新日鉄住金」の人材募集に応募し、自らの意思で働きに来たのです。
そのため、日本では彼らのことを「徴用工」ではなく「朝鮮半島労働者」と読んでいます。
自分から募集して来て、給料ももらっておきながら「無理やり働かされた」と主張して裁判で勝訴・・・。日本が怒るのは当然です。
「日韓請求権協定」ですでにお金を支払い、「徴用工」ではなく自ら「募集」してきていた・・・。
これでは日本が激怒するのも当然です。
「日韓請求権協定」という国と国との約束が、守られていないのですから。
そう・・・彼の国は『約束を守らない国』なのです。
続く- 1
20/08/06 10:33:43