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- 片倉小十郎井伊直政
- 20/08/02 08:47:18
韓国と断交しよう
この提案には「if」が付く。今回の韓国総選挙で文大統領の与党が大勝した。彼の念願は「南北統一」にあるらしい。妄想だがな。もしこの構想が推進されれば世界経済就中東アジア経済は大きく損傷する。北朝鮮の復興を支援するほどの力は韓国にない。日本及び他国に援助を求めるだろう。それも当然、平然と。
冒頭にあげた「if」とは目下問題になりつつある「徴用工」の問題だ。この事に関してはいままでのブログで散々述べた。繰り返さない。問題の焦点は、徴用工に関係するとかいう日本の企業を接収することだ。もし韓国がこのような企てを実行するとすれば、日韓の関係は断交以外にはない。資本主義の大前提である「所有権の侵害」が為されるのだから。安心して付きあえない国に韓国はなる。もうすでにそうなっているが。
もし韓国が日本企業の接収を開始したら事態は戦争だ。その一段階として国交断絶もありうる。日韓の歴史認識の違いなど今更どうでもいい。話し合って解りえる相手でもない。
日韓断交になったら政府は極力国際宣伝に努めるべきだ。私の世代では「朝鮮人はうそつきの始まり」と認識している。北朝鮮の施設などいつまで放置しているのか。また南北いずれであろうと在日朝鮮人は早く本国に引き揚げてほしい。彼らが日本に持ち込んだ文化はない。ただいつまでも過去の歴史の歪曲を為し日本を呪い続ける在日は日本の癌だ。
「君民令和、美しい国日本の歴史」文芸社刊行
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