急上昇
本多小松
熊本県南部を中心とした豪雨災害で浸水した家屋にカビが大量発生し、被災者を悩ませている。人吉市内の住宅では被災直後からカビが発生し、掃除を続けても繁殖が止まらない。カビや細菌による健康被害も懸念され、専門家は徹底した乾燥を勧めるとともに、作業時には屋内外を問わずマスクを着用するよう呼び掛けている。
床上50センチまで浸水した人吉市上薩摩瀬町の女性(71)宅では、豪雨の翌日から壁一面にカビが発生。屋内の泥をかき出した後もカビだらけの状態が続く。
「青カビ、白カビ、いろんなカビが生えてきた。怪獣のように見えてぞっとした」と女性。急いで壁紙をはいだが、またすぐに同じ場所にカビが生えた。泥を撤去した後の床にもカビ。何度拭いても板目から泥水がにじみ出てくるという。除湿器と3台の扇風機で乾燥を試みるが、長雨と蒸し暑さで思うように進まない。
古トピの為、これ以上コメントできません
1件~4件 ( 全4件)
*コメント欄のパトロールでYahoo!ニュースのAIを使用しています
ママスタコミュニティはみんなで利用する共有の掲示板型コミュニティです。みんなが気持ちよく利用できる場にするためにご利用前には利用ルール・禁止事項をご確認いただき、投稿時には以下内容をもう一度ご確認ください。
上記すべてをご確認いただいた上で投稿してください。
No.4 尼子晴久
20/07/20 22:52:11
喘息になるな
返信
No.3 里見義堯
20/07/20 20:19:02
木造は、普段からもカビに悩まされる。
見たら履くかも
返信
No.2 毛利隆元
20/07/20 20:14:19
解体したとしても、高齢者は無保険が多いから再建は厳しいよね
返信
No.1 富士山
20/07/20 20:10:26
地獄だよね。
この蒸し暑さだからカビは増えるよね。
また、住めるの?
返信