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- 20/07/13 15:35:17
2020.07.13 11:04
7月10日放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系)で、大好評企画『WAになっておどろうプロジェクト』が最終回を迎えた。これに伴い、今までに参加したジャニーズアイドルが総出演したのだが、放送の内容に対して一部のジャニーズファンから批判が殺到している。
「WAになっておどろうプロジェクト」は、毎回異なるジャニーズアイドルがVTRで出演し、『V6』の代表曲『WAになっておどろう』の自宅で楽しめるダンスを紹介していくというもの。また視聴者参加型の企画でもあり、公式ホームページでは一般人から〝踊ってみた〟の動画を募集。
投稿された動画の一部を番組内で取り上げていった。最終回では、まず『Hey!Say!JUMP』の未公開トークを紹介。振付に『TOKIOの松岡昌宏が主演するドラマ『家政婦のミタゾノ』(同)のポーズを取り入れることにした伊野尾慧、知念侑李、有岡大貴、薮宏太の4人が、「それやったら松岡君も観て…『良かったな!』って言ってくれると思う」「確かに松岡君にはバズるかもね」「松岡君の中でバズったら相当よ?」などと話しているシーンが放送された。そして最後には、ジャニーズ8組と一般人が投稿した〝踊ってみた〟の動画がコラージュのように画面に映し出される。
しかし一般人の割合がかなり多く、中には数秒ほどしか映らなかったジャニーズメンバーも。最終的にはそれぞれが判別もつかないほど小さくなっていき、「ジャニーズの皆さん、動画を送ってくれた皆さんありがとうございました!」というナレーションで締めくくられるのだった。一般人に尺を取られたジャニオタ大激怒!?「一般人より本家出せ」「WAになっておどろうプロジェクト」の最終回に対して、ジャニーズファンからは、
《ただでさえ自担映るタイミング少ないのに、一般の子どもたちを混ぜてきてキレそうになった》
《一般市民の動画とかYouTubeにでもあげといて、見たい人だけみればいいのに》
《いままでの全員でてきた! と思ったら一般の人の映像も混ぜられちゃった。正直邪魔》
《企画的には正解かもだけど、最後は一般人より本家を出して欲しかった…》などの批判が殺到。
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