トランプvsバイデン、どちらが世界に戦争をもたらす可能性があるのか【アメリカ大統領選挙】

  • なんでも
  • 朱鳥
  • 20/07/11 12:46:30

トランプvsバイデン、どちらが世界に戦争をもたらす可能性があるのか

2020年06月12日(金)16時30分
ニューズウィーク日本語版

2016年トランプ大統領が当選直後には「第三次世界大戦が起きる」という全く根も葉もない与太話がメディアを賑わせていたことを思い出す。それらの中にはトランプ大統領は狂人であり、精神疾患を患っているという話まで飛び出るトンデモ説も存在していた。

実際のトランプ政権の外交・安全保障政策は、トランプ大統領の派手な言動とは裏腹に極めて抑制的かつ非介入的なものであった。筆者は毎年のように共和党保守派の年次総会であるCPAC(Conservative Political Action Conference)に出席しているが、そのイベント内の講演やシンポジウムで語られる内容もトランプ政権誕生以来従来よりも内向的なものになったように感じる。

◆トランプ政権はほとんど戦争に繋がる行動をしていない

トランプ政権は、対外介入に極めて抑制的であることと同時に、紛争拡大を防ぐために最低限の武力行使を行うことは躊躇わない傾向がある。そして、ジョージ・W・ブッシュから続く中東・アフガンにおける泥沼の戦争から現実に脱却する政治姿勢を強く持っている点も特徴だ。

中東ではISISの掃討をほぼ完了し、シリア駐留米軍の兵力は撤退させつつある。アフガンではタリバンとの和平合意を推進しており、今年の一般教書演説のハイライトにはアフガンからの帰還兵をゲストに招いた。イランには強硬な態度を示しつつも、今年1月の革命防衛隊のソレイマニ氏暗殺については米・イラン間で抑制の効いた攻防が演出された。トランプ政権の中東からの米軍撤退姿勢は同地域への軍事介入を主導してきたネオコン勢力との鋭い対立を生み出しており、同タカ派のマクマスター安全保障担当補佐官は更迭されている。

東アジアではトランプ大統領は北朝鮮の金正恩と会談。米朝会談以後、金正恩は核実験とICBM実験を停止しており、北朝鮮の挑発的な軍事行動は抑制されている。そして、CVID(完全かつ検証可能で不可逆的な非核化)を強く主張するボルトンはやはり安全保障担当補佐官の立場から追放されている。

中国との覇権争いはエスカレーションを継続しているものの、米国における対中最強硬派は連邦議会議員らであって実はホワイトハウスではない。むしろ、トランプ政権は議会の強硬論が盛り上がる中で米中貿易交渉をまとめてきた経緯がある。米中交渉の最後の土壇場でトランプ政権から交渉上の障害となっていた対中最強硬派のランドール・シュライバー国防次官補が辞任している。

ロシアに融和的な姿勢を示しつつも現実にはNATO向けの軍事費を拡大し、新しい安全保障の枠組みを作るように努力している。また、ベネズエラ等の権威主義政権と中ロの関係を断つようにしており、中米諸国と不法移民の移動を制限することで連携している。そして、米国の軍事費は直近4年間で増加しており、実質的に機能不全に陥りかけた米海軍を立て直し、軍事力を誇示する修正主義勢力への抑止を図っている。

つまり、トランプ政権はほとんど戦争に繋がる行動をしていないどころか、実際には自国に対して強硬な姿勢を示す敵対勢力との間で、「力の担保」を持った上で、キーパーソンの更迭も辞さず、柔軟で粘り強い対話を行っている。

トランプ大統領のように独裁者・権威主義者と対話・交渉することで、力の現実の中で妥協点を見出していくことは、人権問題などの観点から極めて問題があるアプローチだろう。世界の自由主義社会のリーダーたる米国にとっては戦争・紛争の惨事を避けるための苦渋の選択だったように思う。

NEXT >>1 正しさは常に平和とともにあるわけではない

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    • 21/01/23 17:44:48

    「もしあなたがカヌーで上流に向かって漕いでいる時に、車輪が落ちてしまったら、犬小屋にいくつのパンケーキが収まりますか? ゼロです! なぜならアイスクリームには骨がないからです!」

    ※バイデンの発言が支離滅裂であることを揶揄するネタ。現在78歳のバイデン大統領は遊説中に記憶違いや意味不明な発言、言い間違いを繰り返していたことから認知症が疑われている。

    • 0
    • 20/12/19 14:30:09

    独裁者が生まれる原因は様々だが、このようにして生まれることもある。
    もちろん、これは、日本の周辺国の分断された国々だけでなく、分断状態にある国が、統一されたら、どの国でも起こりえることである。

    統 総トうカッカトはドコのドイツナンでスカ

    大きな戦争を起こし、多くの人々を殺して傷つけた、nという国がその戦争に負けて、西g、東gという2つの国に分断された後、長い年月をかけ、西gと東gが統一して、gという国を建国した直後に、gの政府が、統一に反対した人達を攻撃したとき、僅かな人達が疑問に思ったし、中には統一を後悔する者もいたが、gの多くの人々が一緒に攻撃した。
    自分はまだ子どもで、統一に賛成していたので、疑問に思わず、一緒に攻撃した。
    しばらくして、gの政府が、東gと西gが統一することに力を尽くした、東gと西gの指導者達及びgの初代の指導者を、批判したり評価しない人達を攻撃したとき、少数の人達が疑問に思ったし、少数の人達が、gの政府を批判したが、やはり多くの人達は一緒に攻撃した。
    自分は、gの初代の指導者及び東gと西gが統一することに力を尽くした、西gの指導者を尊敬していたので、疑問を抱かず、一緒に攻撃した。
    その直後、東gの人達と、西gと東gが長年属国にしていて、西g及び東gとはもちろん、西gと東gが統一した後も、もめ事が多い、※ファシリアールの人達と、※ワイマールクセンの人達を、gの政府が攻撃したとき、少なくない人達が疑問に思ったし、少なくない人達が、gの政府を批判したが、半数以上の人達は一緒に攻撃した。
    自分は先祖が、ファシリアールの隣にあり、nが大きな戦争を起こす前に、植民地にした、oという国の移民であり、自分は、gの政府の攻撃に疑問を感じたし、自分の家族や親族の中には、不安を覚える人もいたが、しかし自分は、東gも、ファシリアールも、ワイマールクセンも好きではなかったので、一緒に攻撃した。
    長い時が経ち、自分も年を取り、gの政府が、oを、nの少年兵だった人で、西gと東gが統一する直前に、多くの人々に支持されるoの指導者になり、oの指導者を引退した後に、しばらくして死んだ後も、oの多くの人達が、oのnの少年兵だった指導者を支持しているから、oはnのような、危険な国になる可能性が高く、自分の国及びoの周辺国の人々を守るためだと言って、oを侵略したとき、自分の一族は、oの移民の子孫だったので、gの政府や人々から攻撃されたが、その時には全てが遅すぎた。
    その時、自分達にできることは何もなかった。

    ※ファシリアール。正式な国名はファシリアール共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、西gに属し、南部にある州とされていて、独立主張が強い地域。
    b州×
    ファシリアール共和国〇

    ※ワイマールクセン。正式な国名はワイマールクセン共和国。かつて西gと東gに分断されていた時には、東gに属し、南東部にある州とされていて、独立主張の強い地域。
    s州×
    ワイマールクセン共和国〇

    • 0
    • 20/11/29 23:13:14

    トランプは、戦争を始めなかった稀有なアメリカ大統領

    • 5
    • 20/11/11 21:52:55

    今日は、初めて世界中を巻き込む超大規模な戦争、第一次世界大戦が終わった日だ。
    しかし第一次世界大戦は終わったが、事実上戦争は終わっていなかったし、それ以上の地獄の惨劇と、言葉にできない悲劇が、その直後にあった。
    これが、第一次世界大戦の真実であり、現実だ。そのことを世界中がコロナ渦の今、当時第一次世界大戦に参戦した国々の人たちはもちろん、世界の人々は忘れてはいけない。

    爆発の秋・4(ハッピーバースデートゥーユー https://youtu.be/-OyCXO57TtA の替え歌)
    ※ヘル=地獄とホスピタル=病院を足したの造語。つまり地獄の病院というニュアンス。

    爆発の秋
    爆発の秋
    初めての世界大戦は終わったが戦争は続いた秋
    終わらない秋


    爆発の秋
    爆発の秋
    初めての世界大戦は終わったが世界有事が続いた秋
    1918年の秋


    爆発の秋
    爆発の秋
    初めての世界大戦以上の伝染病が流行した秋
    地獄の季節


    爆発の秋
    爆発の秋
    世界的中が病気になった秋
    ※ヘルスピルな秋

    • 0
    • 20/11/11 21:51:50

    防衛大で新型コロナの、大規模クラスターが出たのは、日中戦争及び太平洋戦争敗北の遠因になった、第一次世界大戦から何も学ばない、日本人への祟り。
    天皇陛下バンザイ(笑)wwwwwwwwwwwwwwwww
    今年中に靖国神社か、護国神社に、ドゥーチェの銅像を建てるか、ドゥーチェを偉人伝に載せないと、また、自衛隊関係の施設で、大規模クラスターが出るぞ。
    https://youtu.be/0-PHAszxmlY
    https://youtu.be/OKWX4LQ2HjE

    • 0
    • 20/10/02 14:29:19

    【金ピカ】ドナルド・トランプ氏のNYの自宅【画像】
    https://jitakukoukai.com/?p=400

    • 0
    • 28
    • ルイス・フロイス
    • 20/09/30 21:33:37

    脱税がえぐいよね。
    日本円しにてまさかの10万円だってさ、年間。
    ありえない、トランプ。

    • 0
    • 20/09/30 21:31:27

    トランプが数千倍良い。
    バイデンなら絶対に戦争始まる。
    彼はそのために大統領選挙に送り込まれてる。

    お題目は、自由と民主主義を守る、と言いながら反体制派に武器供与をし、不安定にさせ、民主主義を守ってないと国連決議を求め、NATOを引き連れて戦争が始まる。

    毎回毎回パターン。
    今回は安倍総理のお陰で日本も戦場に行くことになる。

    • 3
    • 20/09/30 21:29:51

    私はトランプさんの方がいいな。誰も言えないことズバズバ言ってくれるし。

    • 5
    • 25
    • 足軽(弓)
    • 20/09/30 21:27:20

    >>19
    弱者の味方のフリしてるからじゃない?左翼って日本でも同じ事してるじゃんね

    • 1
    • 20/09/30 21:25:15

    バイデンの認知症やばくない?
    これで大統領とか無理でしょ

    > 過去にバイデンは、副大統領として8年仕えたオバマ前大統領の名前を記者会見でド忘れし、「マイボス」と発言。予備選の集会では、副大統領時代にアフガニスタンへ行ったこともないのに「副大統領として行き、米軍を激励した」と事実誤認の体験を披露。最近もテレビの生放送で「私は180年前に上院議員になった」と平然と語るなど、不可解な発言を連発。大手世論調査機関に全米の有権者のナント38%が、「バイデンは認知症だと思う」と答えたほどだ。

    • 2
    • 20/09/22 10:03:59

    >>19
    トランプ陣営はトランプが好きと表だっていえないのを認識してるよね。
    そういうCMもどっかの州で流してたし。
    BLMではバイデン有利と言われてるなかで、本当はトランプって人がどれだけいるか興味ある。

    • 1
    • 20/09/22 10:01:21

    トランプさん続投でいいんじゃない?もう一人の人は怖い。

    • 4
    • 21
    • 長宗我部信親
    • 20/09/22 09:52:02

    >>19
    反トランプは過激な人が多いから「トランプを支持している」って表立って言えない雰囲気あるらしいよ

    • 2
    • 20/09/07 13:55:58

    バイデンは中国よりだしダメだよ。アメリカも中国に乗っ取られちゃうよ

    • 6
    • 19
    • 宇喜多秀家
    • 20/09/07 13:51:10

    何故バイデンの方が支持率高いんだろ

    • 1
    • 20/09/06 12:38:30

    バイデン

    中国がアジアで今以上にやりたい放題して消える人種がたくさん出る。
    中国の領土を増やしていくでしょうね。

    • 2
    • 20/09/06 12:32:44

    中国はバイデン推しらしいね。
    てことは、バイデンが大統領になったら世界としてはヤバい状況になるんじゃない?

    • 6
    • 20/09/04 08:20:56

    バイデンがバイデンを倒す!言ったらしいけど

    • 1
    • 15

    ぴよぴよ

    • 20/08/30 18:51:32

    あさっては第二次世界大戦が始まった日だ。これがあの戦争の真実であり、現実だ。二度と繰り返してはいけないし、忘れてはいけない。

    最悪の秋・4(ハッピーバースデートゥーユー https://youtu.be/_z-1fTlSDF0 の替え歌)

    最悪の秋
    最悪の秋
    1939年の秋
    最悪の九月


    最悪の秋
    最悪の秋
    第二次世界大戦が始まった秋
    始まりの秋


    最悪の秋
    最悪の秋
    人類史上最悪の戦争が始まった秋
    まやかしの秋


    最悪の秋
    最悪の秋
    忘れてはいけない秋
    過ちの秋

    • 0
    • 20/08/21 00:23:33

    >>11
    認知症なんだっけ?
    よくそれで周囲も立候補させたよね

    • 4
    • 12
    • 霧隠才蔵(強い)
    • 20/08/14 12:35:13

    バイデンは中国と手を組むよ

    • 3
    • 20/08/14 12:32:13

    バイデン氏はボケてるから駄目だよ。

    • 4
    • 20/08/14 12:29:54

    >>9
    明日は終戦記念日だ。これがあの戦争の真実であり、現実だ。そのことを日本などの旧枢軸国も、アメリカなどの連合国も、忘れてはいけない。

    最悪の夏・終(ハッピーバースデートゥーユー https://youtu.be/_z-1fTlSDF0 の替え歌)

    最悪の夏
    最悪の夏
    毎日10万人死んだ春
    あの戦争の夏


    最悪の夏
    最悪の夏
    二度と繰り返してはいけない夏
    過ちの夏


    最悪の夏
    最悪の夏
    忘れてはいけない夏
    日が落ちた夏


    最悪の夏
    最悪の夏
    1945年の夏
    終焉の夏

    • 0
    • 9

    ぴよぴよ

    • 8
    • 芋田治虫
    • 20/08/04 00:02:51

    もうすぐ、ヒロシマ、ナガサキに原爆が投下された日だし、終戦記念日だ。
    ヒロシマ、ナガサキ、あの戦争を忘れるな。ノーモアヒロシマ、ノーモアナガサキ、ノーモアヒバクシャ、ノーモアウォー。核兵器と原発廃止。

    最悪の夏(ハッピーバースデートゥーユー https://youtu.be/_z-1fTlSDF0 の替え歌)

    最悪の夏
    最悪の夏
    毎日10万人死んだ夏
    あの戦争の夏


    最悪の夏
    最悪の夏
    地獄の門が開いた夏
    ヒロシマの夏


    最悪の夏
    最悪の夏
    ハッピバースデーリアアトミック
    1945年の夏


    最悪の夏
    最悪の夏
    人類史上最悪の夏
    終わりの夏

    • 0
    • 20/07/12 14:38:26

    トランプは物の言い方とかやり方が過激に見えるけど、言われるほど変な人じゃないと思う
    公約も割と果たしてるし

    • 8
    • 20/07/11 18:00:11

    >>2
    トランプは商売人だから「戦争したら金がかかる」って思ってるのかもね

    • 3
    • 20/07/11 16:30:23

    トランプなにげにすごいよね
    戦争はせず景気良くしてた

    • 11
    • 20/07/11 16:29:25

    もしも自分に投票権があったとしたらトランプに入れる。

    • 12
    • 20/07/11 12:55:57

    トランプは何だかんだいって上手くやってると思う。
    メディアには叩かれまくってるけど。

    • 14
    • 20/07/11 12:54:58

    グローバリズム、グローバリストは戦争起こしたがっていると考えて良いと思ってる。

    常に大義は「自由と民主主義のため」。
    つまりは悪の枢軸に加え、中国に対しても先制攻撃可能宣言と捉えてもおかしくない。

    まだ高い!って叫んでる商売人トランプの方がずっとマシ。

    • 3
    • 20/07/11 12:46:50

    ◆正しさは常に平和とともにあるわけではない

    一方、バイデン元副大統領が政権を担うことになればどうなるだろうか。選挙戦を通じてバイデンの外交・安全保障政策はいまだ全体像が見えてこない。ただし、バイデン元副大統領自身がForeign Affairsに寄稿した論文を読む限り、筆者は一抹の不安を感じざるを得ない。

    同論文の中でバイデン氏は就任1年目に(1)政府腐敗との闘い、(2)権威主義からの防衛、(3)自国及び外国での人権の促進という3つのコミットメントを引き出す民主国家のためのグローバルサミットの開催を明言している

    筆者はその趣旨に何ら異論はない。そして、バイデン元副大統領が述べているように、日本を含めた同盟国とその取り組みを進めていくことは政治的に正しい方向性だろう。しかし、正しさは常に平和とともにあるわけではない。

    バイデン元副大統領はトランプ政権が軍事費を増加させることで再建した米軍をどのように運用するのだろうか。トランプ政権下で干されていたネオコン勢力が復活し、価値観による外交・安全保障を復活させた場合、その正しさは新たな戦渦を生み出す可能性が存在している。我々日本人はその戦渦がもたされる場所が中東ではなく東アジア・東南アジアになることも十分に想定するべきだろう。

    トランプ政権は良かれ悪しかれ戦争や紛争を巻き起こすほど十分な軍事力や外交力を持つことはできなかった。しかし、仮にバイデン政権が誕生した場合、それらを作り出すだけの軍事力は既に回復しており、それらを正当化する「政治的な正しさ」も存在している。

    もちろん戦時大統領以外は「戦争」を明言する大統領候補者は存在しない。筆者はバイデン元副大統領、そして民主党が持つ同盟国と歩調を合わせた敵対国への非妥協的なアプローチは、敵対国との偶発的な衝突を発生させるのではないかと危惧している。バイデン政権下において、戦争や紛争による惨事を回避するために、我々が何をできるかを真剣に考えるべきだろう。


    ・渡瀬 裕哉
    国際政治アナリスト、早稲田大学招聘研究員
    1981年生まれ。早稲田大学大学院公共経営研究科修了。 機関投資家・ヘッジファンド等のプロフェッショナルな投資家向けの米国政治の講師として活躍。

    https://www.newsweekjapan.jp/watase/2020/06/vs_2.php

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